プジョーが開発していると見られる、新型クロスオーバー・クーペSUVのテストミュールと、市販型ボディのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。ボディスタイルが異なる2台だが、どちらも同じモデルの可能性があるという。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは3月11日、新型『インテグラ』(Acura Integra)の市販モデルを米国で発表した。
ホンダは1月7日、まもなく正式発表・発売予定のミドルクラスミニバン、『ステップワゴン』新型をジャパンプレミアした。その翌週、販売を開始したのが、やはりフルモデルチェンジしたトヨタの『ノア』と『ヴォクシー』だ。同クラスには日産『セレナ』もある。
ルノーは3月8日、新型SUVの『オーストラル』(Renault Austral)に、「エスプリ・アルピーヌ」を欧州で設定すると発表した。
ホンダは1月7日、2022年春に発表・発売予定の新型『ステップワゴン』のオンラインジャパンプレミアを実施した。エクステリアをシンプルでクリーンなデザインとすることで、家族それぞれのライフスタイルを引き立てる存在となることをめざした。
ルノーは3月8日、新型SUVの『オーストラル』(Renault Austral)を欧州で発表した。オーストラルは『カジャー』の後継車で、販売面で激戦区の欧州Cセグメントに属するSUVだ。
ルーテシア
ニコルオートモビルズは、BMWアルピナの新型車『B8グランクーペ』を2022年初秋(予定)より日本市場に導入する。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは3月11日、新型『インテグラ』(Acura Integra)の市販モデルを米国で発表した。
何か趣が違う……と暫く考えて、スピンドルグリルが垂直に立ち、フレームが明るいクロームではなくダークメタリックだからだとわかった。キャラクター線を多用せず、大きなカタマリで全体を見せるスタイリングもシンプルに力強さが感じられていい。
八丈島のカフェBar『Yellow8』との協業で誕生、島内でのレンタルも計画中
メルセデスベンツが開発を進める主力クロスオーバーSUV『GLC』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ブラバスは3月7日、改良新型メルセデスAMG 『E63 S 4MATIC+』 をベースにしたブラバス『900』(BRABUS 900)を欧州で発表した。「羊の皮を被った狼」を標榜している。
VWの欧州Dセグメント、セダン&ワゴン『パサート』次期型のプロダクション仕様を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆4ナンバー車として登場した「アトレー」
◆新開発のFR用CVTもシッカリと加速してくれる
◆日当たり抜群、デッキ付きの第三の部屋
ジープは3月4日、『チェロキー』(Jeep Cherokee)の2022年モデルを米国で発表した。「チェロキーX」、「ラティチュードLUX」、「トレイルホーク」、「リミテッド」の4グレードに絞り込まれた。
プロユースの『ハイゼット』の活躍ぶりは、日頃から街中で目にしている。とはいえ“試乗”の機会はそうそうあるものではなく、なので今回の取材は、試乗場所こそ農道ではなかったものの、非常に興味深いものだった。
ステランティスジャパン株式会社は3月1日に、会社発足にあたっての記者会見を開催した。その場で傘下8ブランドの電動車導入計画が発表され、シトロエンからは2022年内に『C5 X』のPHEVが追加される予定が明らかにされた。
◆先代を上回るパワーと上質感
◆圧雪路でもビビらず走れる
◆三菱のフラッグシップに相応しいモデル
◆あくまでBEVもひとつの選択肢、というスタンス
◆ハッチバック&SWのパッケージング
◆アタマふたつ抜きん出た車載インフォテイメント
◆PHEV、ガソリン、ディーゼル、それぞれに強い個性
◆VWゴルフをはっきり超えている部分すらある完成度
BMWが開発を進めるミッドサイズ・クーペSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)、『X6』改良新型の量産型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。