先代のメルセデスベンツ『Bクラス』が登場したのは2012年だそうだから、7年ぶりのモデルチェンジである。
日産自動車が「NEW『セレナ』」のティザーページを公式サイト内に公開している。改良新型の登場時期は「この夏」と予告されている。予告サイトを見る限り、グリルを拡大し、クローム塗装を強調した「ハイウェイスター」がメインになるようだ。
レアなスクープ写真が飛び込んできた。アウディは現在、『A5』ファミリーの改良モデルを開発しているが、今回スクープしたのはその最新型チューニングモデルだ。
GMは7月23日、新型シボレー『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)に、新世代の6.2リットルV型8気筒ガソリンエンジンを搭載すると発表した。
◆4ドアクーペのラインナップが拡大
◆駆動方式はFFと4WDの「xDrive」
◆トップグレードは306hpの2.0リットルターボ
◆最新の魂動デザインで表情一新◆スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー導入◆燃費を向上させるマイルドハイブリッド◆GVCプラスを採用
◆絶妙なサイズと価格設定
◆なんちゃってSUVとは違う実力
◆トレーラーをトーイングする姿も似合う
◆最新の「スバル・グローバル・プラットフォーム」採用
◆質感を引き上げた内外装
◆11.6インチの縦型ディスプレイはスマホ感覚
◆最新アイサイトを全車に標準装備
◆ディーゼルの知見をもつアウディ
◆とにかくスムースネスに徹している
◆1.9トンでも身軽な走りを実現
せっかく気合を入れてスポーツカーを作るなら、危険な香りがするくらい鋭く曲がったほうが刺激的で楽しい。
BMWのミドルクラス・4ドアサルーン『5シリーズセダン』改良新型プロトタイプを、「ツーリング」に続いてカメラが初めて捉えた。
7月16日に発表された日産『スカイライン』改良新型のガソリン車には、スカイライン史上最高の405PSを実現した「400R」仕様がラインアップされた。スカイライン改良新型は「VR30DDTT」型3.0リットルV6ツインターボエンジンを新たに搭載している。
えええっ! そうなの? 『Aクラス』では日本初導入となったディーゼルエンジン搭載車に乗って驚いたのは、エンジンのフィーリングだ。
GMジャパンから丁寧に広報車に関する案内を頂き、変更が加えられた2019年式のキャデラック『CTS』と書かれていたので早速試してみた。
メルセデス・ベンツ日本は、最小モデル「Aクラス」初となる4ドアセダンモデル『Aクラスセダン』を発表、7月22日より予約注文の受付を開始する。
埼玉県伊奈町の埼玉自動車大学校で7月20日と21日の両日、「オートジャンボリー2019」が開催された。カスタムカーやレーシングカーの展示を始め自動ブレーキの体験コーナーやカースタント走行などが行われ、21日は約280台のヒストリックカーが集まった。
◆メルセデスAMG専用の新パナメリカーナグリル
◆フルデジタルコクピットを採用
◆3.0リットルV6ツインターボ搭載
無限(M-TEC)は、ホンダから発売された新型『N-WGN』に対して各種パーツを設定し、9月上旬より順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で発売する。
◆99%が新設計、だが引き継がれた世界観
◆シフトダイヤルは一般的なレバー式に
◆R-DYNAMICでもカドの取れた乗り味
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーの高性能スポーツカー『Fタイプ』2020年モデルの受注を7月19日より開始した。
◆日本にジャストサイズのCX-30
◆新型マツダ3ベースの走り
◆主役はどっちだ?