◆初の照明付きキドニーグリルを設定
◆フルデジタルコクピットを採用
◆最新の先進運転支援システム
◆「M50i」には530hpツインターボ搭載
◆もはや専用設計の「クーペ」
◆重量増も軽快なドライビングフィール
◆デリバリーは2019年晩秋
マツダは7月4日、同社のフラッグシップモデルである『アテンザ』を改良し、車名も海外で採用している『MAZDA6』(マツダ6)に変更して同日から予約受注を始めたと発表した。発売は8月1日。
◆2.0ターボは最大出力306hp
◆「M」らしいスポーティな内外装
◆BMWパフォーマンスコントロールを採用
ポルシェ『911GT3』の新型プロトタイプが、ドイツ・ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
◆Cセグハッチ・ディーゼルに殴り込み
◆クラス随一の静粛性
◆多くの人が待ち望んだであろうMBのコンパクトディーゼル
トヨタ自動車は、高級クロスオーバーSUV『ハリアー』にブラックを基調とした特別仕様車「プレミアムノアール」を設定し、7月2日に発売した。
メルセデスベンツは、2018年9月にミドルクラス・クロスオーバーSUV『GLE』を7年振りにフルモデルチェンジ。その派生モデルとなる『GLEクーペ』新型も、開発が最終段階となっている。
ホンダが2018年に発売した新世代PHEV(プラグインハイブリッド電気自動車)、『クラリティPHEV』を駆っての4000km試乗。後編は最大の特徴であるPHEVパワートレイン「i-MMD Plug-in」から述べる。
◆ステルヴィオ版のデチューンと思うなかれ
◆恐ろしくスポーティーな乗り味とハンドリング
◆実は最もウェルバランスなジュリアなのでは
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、同社のSUVラインナップの頂点を極める『X7』(BMW X7)を発表した。このクルマはセダンラインナップのトップ、『7シリーズ』と双璧に位置づけられるという。
ランドローバーの基礎を作ったと言われる本格オフローダー『ディフェンダー』新型プロトタイプをカメラが捉えた。同時に、初めてそのコックピットの撮影に成功した。
マルカサービスの注目の新ブランドである「RMP RACING」。デザインによるレーシーイメージではなく、機能性を兼ね備えた本格モデルなのが特徴。今回はレーシングチームからのフィードバックを開発に生かした「RMP RACING R25」について紹介しよう。
ホンダが2018年にリリースしたPHEV(プラグインハイブリッド電気自動車)『クラリティPHEV』で4000kmあまり旅をする機会を得たので、リポートをお届けする。
◆1929年製のNo.1ベントレー ブロワーに敬意
◆ウッドパネルが回転して大型モニターが出現
◆W12ツインターボは635ps
◆なぜグッドイヤーはオールシーズンタイヤにここまでこだわるのか?
◆夢のタイヤ「ベクター フォーシーズンズ」に待望の試乗!
トヨタ自動車がグローバル展開しているプレミアムセグメントブランド「レクサス」のラージクラスSUV『RX450hL』で、450kmほどショートツーリングをする機会があったのでツーリングレポートをお届けする。
◆モータースポーツ参戦から得られたノウハウを導入
◆カーボンファイバー製の外装パーツ
◆ステアリングホイールのグリップ部はアルカンターラ
レクサスは5月30日、マイナーチェンジしたミドルサイズSUV『RX』を世界初公開、8月下旬(予定)に国内での販売を開始すると発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSオートモビルのコンパクトSUVDSオートモビルのコンパクトSUV『DS 3クロスバック』を6月26日より発売した。