フェラーリは6月25日、『F8トリブート』のジャパンプレミアを、東京都現代美術館(江東区)で開催した。会場には、フェラーリV8エンジンの象徴とも言える『F40』や、『308GTB』と言った歴史的モデルも展示されていた。
◆「V60」ベースのSUV
◆最低地上高210mmでもワゴン感覚で走れる
◆ボルボの中でも買い得な車種
◆よりスポーティで豪華になった新型「Bクラス」
◆メルセデス・ベンツの新しい基本思想に基づいたデザイン
◆AI搭載の対話型インフォテインメントシステム「MBUX」
◆「Sクラス」同等の先進安全技術を設定
◆「ガソリン」と「ディーゼル」をラインナップ
フェラーリ・ジャパンは25日、新型スポーツカー『F8トリブート』のジャパンプレミアを東京都現代美術館(江東区)で開催した。車名は、エンジン気筒数とパワーへのオマージュだ。
◆後席の快適性が格段に向上
◆背高ボディでも安定した走り
◆欠点を潰し、商品力をバランス良く高めた
◆プラグインハイブリッドが登場
◆最上級グレードにふさわしい、ゆったりとした走り
◆安全機能もさらに濃く
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、昨年11月のロサンゼルスモーターショーで発表した最上級SUV『X7』を日本市場に導入、6月24日より販売を開始した。納車開始は8月以降を予定している。
ご存知のように『マツダ3』にはセダンとファストバックが用意される。が、個人的に気になるのはやはりファストバック。マツダデザインが狙う妖艶なフォルムが強調されるのはこちらだと思うからだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV新型『X3』『X4』の高性能モデル『X3M』『X4M』を発表。6月23日より受注を開始し、9月以降順次納車を開始する。
『マツダ3』のステアリングを握る時がようやくきた。昨年のロサンゼルスモーターショーで実車を目にしたときから、この日を待っていたといっても過言ではない。見た目にカッコいいからね。
ルノーの欧州Cセグメントモデル『メガーヌ』に、いよいよプラグインハイブリッド(PHEV)モデルが設定されることが確実となった。スクープサイトSpyder7では、2つの異なる開発車両の撮影に成功した。
◆最も有名なボンドカーが再び登場
◆1970年代の名車『V8』を起用
◆ヴァルハラは2021年に発売予定
日産が2019年秋以降に発表すると見られる、コンパクトクロスオーバーSUV『ジューク』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆スポーツカーらしい楽しさなら直6の洗練が際立つ
◆マニアックな奥の深さがある「SZ」
◆「優劣はない」異なる魅力の3グレード
三菱自動車の新型『eKクロス』は、4WDやマイルドハイブリッドシステムの搭載に加え、MI-PILOTなど最新装備をフル実装した軽自動車だ。レスポンス編集部では、同車の新機能や走行性能を体験してもらうべく読者試乗会を開催した。
ポルシェジャパンは、欧州で発表された『カイエンクーペ』の新グレード「カイエンSクーペ」の予約受注を6月21日より開始した。
◆優雅な4ドアクーペデザイン
◆フルデジタルコクピット採用
◆トップグレードは最大出力530hp
◆上質な乗り味になった新型
◆多段化で高速域の快適性が“様変わり”
◆実感する車幅感覚の掴みやすさ
◆グリルの大型化で押し出し感を強調◆最新のコネクトを採用◆プラドにはない4.6リットルV8搭載
◆数値以上のゆとりを感じるアバント
◆デジタルパネルには物寂しさもあるが…
◆ボディ剛性の高さがしっかり感じられる
メルセデス・ベンツ日本は6月19日、全面改良した『GLE』の注文受付を開始した。3列目シートを初採用したほか、4気筒クリーンディーゼルエンジンを新たに設定したのが特徴。価格は940万‐1132万円となっている。