スズキは、SUVデザインの軽ハイトワゴン『スペーシアギア』を12月20日に発売する。
ホンダは、カスタマイズコンプリートカー『ステップワゴン・モデューロX』をマイナーモデルチェンジし、12月20日より販売を開始する。
メルセデスベンツのカスタムでお馴染みの「ブラバス」は、ハードコアオフローダー、『AMG G63』をフルチューンした『Brabus 700 4x4 Final Edition』を初公開した。
ホンダは、『ステップワゴン』の「スパーダハイブリッドG・EX ホンダセンシング」と「スパーダ・クールスピリット ホンダセンシング」に特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、12月20日より発売する。
FCAジャパンは、ジープのフラッグシップモデル『グランドチェロキー』に限定車「Sモデル」を設定し、2019年1月12日から120台限定で販売する。
◆ポルシェ伝統の「T」はツーリングの意味
◆専用の内外装。ナビはレスオプションで10kg軽量化
◆スポーツクロノパッケージを標準装備
◆メルセデスのベストセラー
◆48Vマイルドハイブリッドの「C200」
◆如何にも電動車というイメージは全くない
ポルシェジャパンは12月19日、『マカン』改良新型を2019年夏より発売すると発表した。
BMWのコンパクト・クロスオーバーSUV『X1』改良新型プロトタイプを、厳冬のノルウェーでカメラが捉えた。摂氏マイナス30度によりボディは凍りつき、前後バンパーには氷柱も見えるが、トラブルもなく開発は順調のようだ。
メルセデスベンツのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『GLS』次期型プロトタイプを厳冬のスカンジナビア、及びニュルの高速テストをビデオが捉えた。
◆日常的な使いやすさと自然な動きの再現
◆挙動の一体感を感じる進化
◆ホンダ開発陣の意地を感じる
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40』シリーズ(Volvo V40)の新たなラインナップとしてベーシックモデルの「タックエディション(Tack Edition)」と充実装備の「クラシックエディション(Classic Edition)」を設定し、12月18日より発売する。
メルセデスベンツは12月17日、新型『CLAクーペ』(Mercedes-Benz CLA Coupe)を2019年1月、米国ラスベガスで開催されるCES 2019で初公開すると発表した。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV、『Q3』新型の頂点に君臨する『RS Q3』次期型プロトタイプを再びキャッチ。これまで現行モデルのヘッドライトやテールライトをまとっていたが、市販型パーツがついに装着された。
ポルシェは、11月のロサンゼルスモータショーにて、8代目となる『911カレラS/4S』を発表したばかりだが、2019年に公開予定のオープンモデル、『911カレラS/4S カブリオレ』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
◆サイズが気になる?
◆フォレスターやCX-5とのコスパ比較は
◆国産SUVとしてトップクラスの骨格、走り
◆いくつかの難点はあるけれど
トヨタ自動車はハイブリッドカー『プリウス』をマイナーチェンジ、スタイルを一新するとともに、コネクテッド機能・安全性能を強化し、12月17日より販売を開始した。
トヨタ『プリウス』は、改良新型を発表したばかりだが、衝撃的な情報を入手した。何と次期型は開発されず、今回のフェイスリフトが最終モデルとなる可能性があるという。
MKJPは、愛車を自分で整備できる「メンテナンスDVDシリーズ」に「スズキ ジムニー JB64W用」を追加し、12月13日より販売を開始した。
日本グッドイヤーは2019年1月の「東京オートサロン2019」に出展する。グッドイヤーがタイヤを供給している、全米No.1のモータースポーツ「NASCAR」の世界観をグッドイヤーブースで再現、トヨタ『スープラ』2019年型NASCAR仕様も展示される。
ホンダは、コンパクトセダン『グレイス』のハイブリッドモデル(安全運転支援システム装着車)に特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、12月14日より販売を開始した。