『ハリアー』や『エクストレイル』、『CX-5』に『フォレスター』と強豪ひしめく国産ミドルSUV市場の中で、ホンダ『CR-V』は再び存在感をしめすことができるのか…!?
◆X-BREAKこそ、フォレスターの真打ち
◆3つの訴求ポイント
◆泣き所はやはりCVTのリニアトロニック
◆使い倒せる道具感に満ち溢れている
日産自動車は、高級ミニバン『エルグランド』の先進安全装備を全グレードに充実させ、12月13日より販売を開始した。
BMWは12月12日、新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)の新たな公式写真を公開した。
ホンダは13日、ハイブリッドカーの新型『インサイト』を正式発表、14日から販売を開始する。価格は消費税8%込み(以下同様)326万1600円からで、先代と比較して車格が上級に移行した印象だ。
BMWの中核を担う『3シリーズ』の派生ワゴン『3シリーズツーリング』次期型プロトタイプに大接近!鮮明な撮影に成功した。
アウディの高性能ハッチバック『S3スポーツバック』の次期型プロトタイプを、厳冬のスウェーデンでカメラが捉えた。また初めてその運転席の撮影に成功した。
◆ガソリンエンジンが1.3Lから1.5Lへ
◆「MB」との違いは
◆MTを敢えてチョイスするのもアリ?
アウディジャパンは、『A4オールロード クワトロ』の限定車「A4オールロード aboslute」を12月12日に125台限定で発売する。
ナビタイムジャパンは、iOS向けアプリ「カーナビタイム」の車両管理機能に、12月11日よりレシート読み取り機能を追加した。
グレード違い(Highline)のTDI 4MOTIONのレポートはすでにお届けした。この時、実は乗り心地への懸念から自己判断で“非R-Line”の試乗車を選んだのだった。が、今回R-Lineの試乗の機会を得て…
◆新3.0リットルV6ツインターボは354ps、48.9kgm ◆最新のLEDヘッドライトなどでフェイスリフト◆デジタルコクピットに10.9インチのタッチパネルモニター
伊スポーツカーメーカー、マセラティが、新たなコンパクト・クロスオーバーSUV『カリフ』を開発している可能性が高いことがわかった。
日産自動車は、コンパクトカー『ノート』に特別仕様車「C-ギア リミテッド」を追加し、12月10日より販売を開始した。
噂されている、スバルの新型ミッドシップスポーツに関する情報を欧州エージェントから入手した。
米国を拠点に、テスラのカスタマイズを手がけるチューニングメーカー、『T Sportline』が、まるで映画スーパーマンの服を着たような『Deep Blue Metallic Tesla Model S P100D』を初公開した。
◆「MTにしときゃよかった!」
◆テレスコピックが初採用
◆やっぱり気になる点もある
ポルシェは、新型『911』を11月のロサンゼルスモーターショーでワールドプレミアしたばかりだが、その高性能・派生オープンモデルとなる『911ターボカブリオレ』開発車両を、豪雪のスカンジナビアで捉えた。
アウディは、8月に米国で開催した「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」において、EVコンセプト『PB18 e-tron』を初公開したが、その市販化計画が進められていることがわかった。
国内最大級のカスタムの祭典、「YOKOHAMA HOTROD CUTSOM SHOW(ヨコハマ ホットロッド カスタムショー)」が、今年も12月2日にパシフィコ横浜にて開催され、1万8000人の来場者で賑わった。
トヨタ新型『スープラ』。そのプロトタイプがいよいよ日本上陸だ。そのスペックは明かされぬまま、袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催された試乗会。その様子、そして走りを、世界初(?)360度VR動画でお見せしよう。