フィアットは6月14日、新型コンパクトSUV『グランデパンダ』(Fiat Grande Panda)を欧州で発表した。フィアット「パンダ」がファミリーを拡大している。
メルセデス・ベンツ日本は6月17日に、メルセデスマイバッハの特別仕様車『メルセデスマイバッハ S 580 Night Edition(ISG搭載モデル)』を発表した。
ホンダの米国部門は5月31日、スクーター『メトロポリタン』の2025年モデルを6月中に発売すると発表した。
レクサスの米国部門は6月13日、SUVの『GX』新型をベースに、料理やワイン愛好家向けにカスタマイズした特別モデル『モノグラムGX』を発表した。高級調理機器ブランドの「モノグラム」と提携して開発された。
トヨタ自動車の米国部門は6月6日、新型SUVの『クラウン・シグニア』(Toyota Crown Signia)を米国市場で発売すると発表した。発売開始は今年夏頃を予定し、価格は4万3590ドル(約685万円)から。
現行3シリーズ(コードネームG20)がデビューしたのは2019年だから、もうすでに5年目のモデルイヤーに突入している。しかし、ここに至るまで『320d』に試乗したことは無かった。
トヨタは2025年モデルのカローラファミリーに新たな特別仕様車「カローラFX」を追加することを発表した。この新モデルは、1987年に登場したスポーティなカローラFX16に敬意を表し、現代のスポーティな要素を取り入れている。
トヨタの人気コンパクトカー『ヤリス』の次期型が、早ければ2025年末にも登場するという情報を入手した。「ハンマーヘッド」デザインや、新開発の直4エンジン採用など、様々な新規軸が盛り込まれるであろう次期型の姿を大予想!
ビー・エム・ダブリューは、MINI 『クーパー 5ドア』新型の販売を日本市場で開始した。新型は2014年に誕生したMINI 5ドアの第2世代で、従来型から全長を180mm、ホイールベースを70mm延長し、広い車室を実現した。
メルセデス・ベンツ日本は6月13日、『EQB』改良新型を発表し、予約注文の受付を開始した。納車はEQB 250+が6月13日より、EQB 350 4MATICは7月下旬頃から順次予定されている。
BMWは6月13日、高性能小型2ドアクーペ『M2』の改良新型を欧州で発表した。『2シリーズクーペ』がベースの高性能モデルになる。
ホンダ(本田技研工業)は、新型軽商用EVの『N-VAN e:(エヌバン イー)』を10月10日に発売する。すでに予告されて先行予約も受け付けたもので、6月13日に仕様や価格が発表された。
日産自動車は13日、プレミアムコンパクト『ノートオーラ』をマイナーチェンジし、90周年記念車の「ノートオーラ 90th Anniversary」とあわせて同日より発売した。価格は277万9700円から。また、スポーツモデルである『ノートオーラ NISMO』は7月の発表を予定しているという。
BMW『M5セダン』のティザーキャンペーンが始まり、その発表も間近に迫っている中、さらなる注目を集めているのが十数年ぶりに復活するワゴン版『M5ツーリング』だ。今回は最新情報をもとに、その最終デザインにせまる。
BMWは6月13日、コンパクトな2ドアクーペ、『2シリーズクーペ』の改良新型を欧州で発表した。
トヨタ自動車米国部門は、5月14日に2025年モデルの『カローラハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』に相当)を発表した。
BMW Mは6月13日、高性能セダン『M5』新型のティザー写真を公開した。間もなくデビューする予定だ。
MINIは6月12日、5ドアハッチバックの新型MINI『クーパー5ドア』を欧州で発表した。
ロータスカーズは6月10日、ハイパーEVのロータス『エメヤ』が公共充電ネットワークを使用して、10%から80%までのバッテリー充電を14分で達成した、と発表した。
アプト・スポーツラインから発表された「RS7-S」は720hpを発揮。エクステリアとインテリアの双方に、光沢のあるカーボンファイバーが使用されることで、エレガントかつ、力強さを強調する1台だ。
1947年のフェラーリ創業以来、跳ね馬のエンスージアストが胸を高鳴らせてきたV12エンジンを搭載した最新モデルが日本に上陸した。フェラーリ・ジャパンは6月11日、フェラーリ『12チリンドリ』(ドーディチ・チリンドリ、Ferrari 12Cilidri)を発表した。