『CARトップ』8月号(発行:交通タイムス社)では、トヨタ『GRヤリスRZ』、フォルクスワーゲン『ゴルフR』、ヒョンデ『アイオニック5N』という日独韓の気になるホットハッチを乗り比べた。
MINIは6月28日、新型電動クロスオーバーのMINI『エースマン』(MINI Aceman)の新たな写真を公開した。
ルノーは6月27日、韓国で開幕した釜山国際モビリティショー2024において、新型SUV『グランコレオス』を初公開した。
開発責任者の奥山貴也LPLによれば「デザインを始め、e:HEVのエンジン制御、ダイナミック性能、世界観まで、『ヴェゼル』としてどうあるべきかを極めた」のだそう。今どきの言葉遣いで言えば“まるっと進化させた”のが、今回のマイナーチェンジという訳だ。
レンジローバーは6月26日、『レンジローバースポーツSV』の特別モデル「ソル・キュレーション」を欧州で発表した。このモデルは太陽をテーマにしたデザインが特徴だ。
・スズキ新型「フロンクス」
・2024年秋日本発売予定
・グローバル展開中
カタカナ表記すると「ヒプノス・プラグインハイブリッド」がモデル名の試乗車は、今年になりシトロエン『C5 X』に加わった、新しい特別仕様車である。
ポールスターは6月27日、新型電動SUV『ポールスター3』の納車を開始した、と発表した。
アウディは6月21日、『RS 3セダン』のプロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースで7分33秒123のタイムを計測、BMW『M2』の記録を抜いたことを発表した。8月にデビューする改良新型のプロモーションの一環と思われるが、市販モデルはどうなるのか? その姿を予想する。
フェラーリ初のプラグインハイブリッド(PHEV)として華々しいデビューを飾った『SF90』。その後継モデルが早くもお目見えだ。開発テストをおこなうプロトタイプ車両の姿から見えてきたものとは。
BMWから発表された「M2」改良新型は、さらにパワーアップした。より強力なエンジンや、内装のデジタル化などが施され、「M」シリーズの名に恥じない内容だ。
今回導入されたトライトンは少なくとも以前導入されていたトライトンとは大きく違って、ピックアップトラックの良さを存分に味わえる仕様となっている気がする。
フォルクスワーゲンは6月26日、改良新型『ゴルフR』に、欧州で「ブラックエディション」を設定すると発表した。
MINIは6月26日、小型SUV『カントリーマン』の新型の高性能モデル「ジョンクーパーワークス(JCW)」の新写真を公開した。
フォルクスワーゲンは6月26日、『ゴルフ・ヴァリアント』ベースの高性能モデル、『ゴルフRヴァリアント』改良新型を欧州で発表した。
日本市場では販売終了となって久しい日産のSUV『ムラーノ』。海外では今も主力モデルの1台として人気だが、このムラーノの次期型登場が近づいているという情報をスクープ班がキャッチ。その姿を予想CGとともに紹介しよう。
ホンダは、コンパクトミニバンの『FREED(フリード)』新型を6月28日に発売する。3代目となる新型は「“Smile” Just Right Mover(“スマイル” ジャストライトムーバー)」をグランドコンセプトに掲げ、日々の暮らしに笑顔をもたらすクルマをめざして開発された。
アウディは6月25日、高性能SUV『RS Q8』の改良新型に、欧州で「RS Q8パフォーマンス」を設定すると発表した。
フォルクスワーゲンは6月25日、高性能小型セダン『ジェッタGLI』の改良新型を米国で発表した。『ゴルフGTI』のセダン版の位置づけだ。
BMWは7月11日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に、5ドアハッチバック『1シリーズ』新型の高性能モデル「M135 xDrive」を出展する。BMWが6月21日に発表した。
フォルクスワーゲンは6月26日、「ゴルフ」シリーズの高性能モデル、『ゴルフR』の改良新型を欧州で発表した。