クーペか?カブリオレか?スポーツバックか?…。『A5』のオーナーになろうとしたとき、この3択は案外悩ましいことかもしれない。まして3タイプがフルモデルチェンジで同時に登場したとなれば、なおさらだ。
マツダは6月28日、コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』にガソリンエンジン車を追加するなど、一部改良を行うと発表した。
メルセデスベンツ『AMG GT』の4ドア版となる、「AMG GTコンセプト」(仮)市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。
FCAジャパンは、オープンモデル、フィアット『500C』に特別仕様車「500Cアイボリートップ」を設定し、7月8日より60台限定で発売する。
英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは6月28日、『DB11』にメルセデスAMG製のエンジンを載せた新グレードを設定すると発表した。
米カリフォルニアの新興メーカー「レズバニ」は、ハードコア・ミリタリーSUVを予告するティザーショットを初公開した。
イタリアの高級車メーカー、マセラティは6月27日、米国ニューヨークにおいて、『グラントゥーリズモ』の改良新型モデルを初公開した。
FCAジャパンは、フィアット『500』に特別仕様車「500Sプラス」を設定し、7月8日より100台限定で発売する。
ドイツのBMWグループは6月26日、新型BMW『X3』を発表した。
英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは6月27日、ブランド初のEV、『ラピードE』を量産化することを決定した、と発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、市販スポーツカー『メルセデスAMG GT』の最強グレード「メルセデスAMG GT R」を日本市場に導入、6月27日より販売を開始した。
この夏発表予定のマイナーチェンジモデルの『レヴォーグ』、『WRX S4』に先進安全装備アイサイトの機能を拡大した「ツーリングアシスト」が搭載される。このツーリングアシストの体験試乗会が、茨城県の日本自動車研究所(JARI)城里テストセンターで開催された。
シボレー カマロ「ZL1」のハイパフォーマンスモデル、「ZL1 1LEパッケージ」がニュルブルクリンク北コースのタイムアタックに挑戦した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツ傘下のスマートは6月23日、新型『フォーツー カブリオ・エレクトリックドライブ』を欧州で発売した。
トヨタ自動車は6月23日、今夏米国市場で発売する新型『カムリ』に、最新の運転支援システムを搭載すると発表した。
レクサスは6月26日、今秋フルモデルチェンジを予定している新型『LS』に搭載する予防安全技術の概要を公表した。
トヨタ自動車は6月23日、今夏米国市場で発売する新型『カムリ』に、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月26日、BMW『X1 xDrive 18i』などのダッシュボードに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車は6月26日、都内で、2017年秋に全面改良して発売するレクサスの旗艦モデル『LS』について、予防安全技術を中心としたメディア向け発表会を開いた。
2人+柴犬1匹が乗れれば十分な我が家。しかし改めて7人乗り『グランドC4ピカソ』のディーゼルモデルと数日を過ごし、今までの印象「我が家とは無縁なクルマ…」が一転、「いいなぁ、欲しいなぁ」と思わせられた。
BMWのエントリーハッチバック『1シリーズ』最強モデルとなる「M140i」次期型の開発車両が、ニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。