レクサスブランドから登場したプレミアムクーペ『LC』は、このカテゴリーとしては日本初のモデル。そのパフォーマンスは500台限定で発売されたスーパーカー『LFA』を彷彿とさせるものであった。
インドの自動車メーカー「マヒンドラ」が、新たなスーパーカー計画を持っていることが発覚した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は4月27日、新型『up!』の発売に合わせ、ウェブサイト「Pack up! Powered by Volkswagen up!(Pack up!)」を開設した。
ベントレー モーターズ ジャパンは5月1日、SUVモデル『ベンテイガ』に新グレード「オニキス エディション」を追加すると発表した。日本での販売は今年度30台限定で、デリバリーは第4四半期を予定している。
メルセデス・ベンツ日本は5月2日、映画「スターウォーズ」シリーズ公開40周年を記念した特別仕様車『CLA180スターウォーズエディション』を設定し、専用サイトを通じて受注を開始した。価格は504万円で、白および黒の各色60台を限定販売する。
米EVメーカーテスラは、9月に発表すると予告している、同社初のEVトラック「セミ」のティザーショットを公開した。
『ゴルフ コネクト』なるモデルがゴルフに追加された。と言っても肩書としては一応特別仕様車。ただし、供給台数などの限度は書いていないから、いわゆる限定何台、というものではなさそうだ。
BMWのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、 「X7」がニュル高速テストを開始した。大型キドニーグリルを始め、「X7」は「X5」次期型と非常に似たデザインを持つと噂されている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW 2シリーズ アクティブツアラーおよびグランツアラーの一部モデルの機能を追加し、4月28日より販売を開始した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、4月28日から5月7日までの10日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催されるドイツの春祭り「ヨコハマフリューリングスフェスト 2017」に初参加し、新型『up!』の実車展示などを行う。
通常の宅急便規格では送ることのできない大型荷物を取り扱う「ヤマト便」。ヤマト運輸は、宅急便とともにヤマト便についての値上げとサービス内容の変更を公表した。
民間ロボット月面探査コンテストを勝ち抜いた、アウディ「ルナ・クワトロ」が、映画「エイリアン」最新作となる、「エイリアン コヴェナント」に出演することが分かった。
輸入車に特化した買取を展開する「外車王」は、このほど「輸入車オーナー会議」を発足させ、第1回目の会合が4月28日に東京都内で開かれた。
ポルシェ 911 GT3 の謎のプロトタイプをSpyder7のカメラが初めて捉えた。フロントマスクやリアのデザインは新型とほぼ同じだが、特徴である大型リアウィングがない。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラスシリーズ」の新製品として、トヨタ『C-HR』専用リミテッドモデル「SP-CHR L(フロント専用)」を200セット限定で、5月15日より発売する。
ベントレー コンチネンタルGT次期型プロトタイプを、カモフラージュの薄い状態で再び捉えた。
NEXCO 3社は、交通混雑期を中心に5月1日から逆走防止に向けた啓発活動を強化すると発表した。
VWのBセグメント・コンパクトハッチバック、「ポロ」次期型のレンダリングCGを入手した。次期型はホイールベースと全長を延長、トレッドもワイドになり、大型化され、室内空間が大幅に向上すると見られている。
社内呼称NDの『ロードスター』がデビューした時、その搭載エンジンが1.5リットル、131psという、少し物足りないスペックだったことに、若干の不満を抱いたユーザーも少なくなかったのではないかと思う。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、4月30日に富士スピードウェイで開催される「モーターファンフェスタ2017」に、プラグインハイブリッド(PHEV)モデルや『ゴルフGTI』のチューニングカーを試乗車として出展する。
今年のゴールデンウィークも、クルマのイベント盛りだくさん。そんなさなか、前半の目玉の一つと言ってもいいモーターファンフェスタ2017が、富士スピードウェイで開幕した。一日、二輪・四輪に関する様々なコンテンツが企画されている。