ブルガリアのチューニングブランド、「Vilner」(ヴィルナー)が、メルセデスベンツ「CLA」をカスタマイズ、その最新モデルを公開した。
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは4月27日、一部改良したコンパクトカー『up!』を発売した。専用アプリなどでスマートフォンとの連携を強化したのが特徴で、同社のティル・シェア社長は都内で開いた発表会で「常につながっていたいという方にピッタリ」と述べた。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトモデル『up!』を5年ぶりに刷新、4月27日より販売を開始した。
独の有名チューナー「DMC」は、フェラーリF12ベルリネッタの最新カスタムボディキットを初公開した。
フィスカーオートモーティブの元会長、ヘンリック・フィスカー氏が現在、開発を進めている新型電動車両。同車のデビュー時期が確定した。
1978年、ホンダのフラッグシップスポーツとしてデビューした2ドアスペシャリティカー、「プレリュード」が復活する可能性があることが分かった。
ヨーロッパのカーオブザイヤー2017に輝いたのがSUVのプジョー『3008』。世界的に高まるSUV人気に合わせてPSAが放ったモデルは、ヨーロッパで高い評価を得たが、日本仕様のフィールはどうなのだろう。早速、東京都内の市街地で短時間ながら3008に試乗した。
フィスカーの新型EVスポーツ「Emotion」の実車公開が8月17日に決定した。ヘンリック・フィスカー氏がTwitterで明らかにした。
アウディ ジャパンは、コンパクトSUV『Q2』の国内発売を記念して、全国280台の限定モデル「1stエディション」を設定し、6月中旬(予定)より発売する。
ドイツのメルセデスベンツは4月19日、中国で開幕した上海モーターショー2017において、メルセデス・マイバッハ『S680』をワールドプレミアした。
アストンマーティンは、「究極のスーパーGT」を謳う新型『ヴァンキッシュS』の日本での販売を開始した。ロードカーラインアップの最上級に位置する『ヴァンキッシュ』からさらに全面強化、「これまで以上にスリリングなドライビング体験を提供する」という。
スバルの新世代プラットフォームの「スバル・グローバル・プラットフォーム」を採用する新型『XV』。先行して発売された『インプレッサ』をベースにするクロスオーバーSUVだ。
メルセデスのコンパクトハッチ、「Aクラス」のハイパフォーマンスモデル、「AMG A45」に関する最新情報を入手した。
日産自動車は4月25日、高性能スポーツブランド「NISMOロードカー」事業の拡大を決定、車種ラインアップ拡充に向け、オーテックジャパン内に「ニスモ・カーズ事業部」設立したと発表した。
シボレー コルベット「C7」のハイパフォーマンスモデル、「ZR1」が初のニュルブルクリンク高速テストへ向かった。
FCAジャパンは、アルファロメオ『4C』および『4Cスパイダー』に創業107周年を記念した特別仕様車「107thエディション」を設定し、5月1日から6月30日までの期間限定で受注を開始する。
ポルシェのチューニングでお馴染みの独「テックアート」は、パナメーラ新型の最新チューニング「グランドGT」を公開した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのコンパクトSUV、新型『3008』 を体験できるポップアップ・イベントを東京ミッドタウンにて4月25日から5月7日まで開催する。
アウディのFFミドルクラス・ワゴン「A4 アバント」のハイスペックモデル、「RS4 アバント」を再びスクープした。
オリックス自動車とオリックスレンタカーFCのタステック・レンタリースは、4月25日からテスラ『モデルX 90D』および『モデルS 75』のレンタルを首都圏エリア18拠点で開始すると発表した。テスラ モデルXは、国内大手レンタカーでは初導入となる。
BMWのプレミアムPHEVスポーツクーペ「i8」の改良新型と、さらに同時に開発が進められているオープンモデル「i8 スパイダー」市販型の最新情報をスパイショットとともに入手した。