今回の「360度 VR試乗動画」では、クーペに設定される610馬力の高性能バージョン「R8クーペ V10 プラス 5.2FSI クワトロ」を袖ヶ浦サーキットに持ち込み、その走りを検証する。
マツダは28日、新型クロスオーバーSUVの『CX-8』を、2017年中に国内市場で発売すると明らかにした。国内向け新世代商品群では初めての3列シート車だ。乗車定員は6名または7名。また、国内向けSUVラインナップの最上位モデルだという。
オペルが、2016年のジュネーブモーターショーで公開した「オペル GT」を2018年にも市販化する。さらにタルガトップモデルも投入される可能性が高いようだ。
上海モーターショー2017におけるアウディのプレスカンファレンス・レポート
シボレー コルベット史上最強・最速モデルとなる、「C7」のハイパフォーマンスモデル「ZR1」次期型が、ニュルブルクリンクで本気の高速テストドライブを見せた。
たとえばアニメの女の子の声がかわいらしく聴こえるように、ヘッドホンを調整する---。クラリオンは、フルデジタルサウンドヘッドホン『ZH700FF』のチューニングモデル3種類を東京と大阪のイベントに出品、来場者に試聴してもらう。
ドイツチューニングメーカー、「WheelsAndMore」社は、フェラーリ「488 スパイダー」の最新チューニングモデル、「488 GTSスパイダー」を初公開した。
マツダは2017年内に新型車『CX-8』を投入するという計画を公表した。待望の3列シート新型はなんと高価格帯に投入する。その戦略と勝算を井元康一郎が深読みする。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、一部改良した新型『up!』の限定モデルとして「up! with beats」と「roof up!」を設定し、4月27日より販売を開始した。
BMW「X5」次期型が、ニュルブルクリンク・ノルトシェライフェで高速テストを開始した。ヘッドライトやバンパーのエアダクトは、まだダミーが使われているようだが、注目は新キドニーグリルだ。
新型up!にオプション装着される「Composition Phone」の詳細情報
意外にもエステートの『V90』の全長のほうがセダンの『S90』より30mm短い。バックドアを強く傾斜させてスラリと優雅に見せながら、決して冗長ではないスタイリングの秘訣はその辺りにある…のだろう。
VWグループである、シュコダの新型コンパクト・クロスオーバーSUV、「Karoq」と思われるプロトタイプを、初めてSpyder7のカメラが捉えた。
ヤマトホールディングスとヤマト運輸は、2017年度の「デリバリー事業の構造改革」を発表。その中で、宅急便の基本運賃などを9月末日までに改定することを発表した。
マツダの小飼雅道社長は4月28日に都内で開いた決算会見で、2017年中に発売する3列シートの新型SUV『CX-8』について「ミニバンに代わる新たな市場の創造に挑戦していく」とした上で、「300万円前半からというプライス設定をしていきたい」との考えを明らかにした。
FCAジャパンは、フィアット『500』に特別仕様車「ナビゲーションパッケージ」を設定し、5月13日より150台限定で発売する。
レクサス初、つまり国産初ともいえるプレミアム・ラグジュアリークーペである『LC』には、パワーユニットをハイブリッドとした「LC500h」が用意されている。
日本EVクラブは、「最新EV・PHEV試乗&セミナー」を5月13日、日本科学未来館で開催。参加者を募集している。
2017年3月のジュネーブモーターショーで公開された、レンジローバーの新型クロスオーバーSUV「ヴェラール」。その最強ハードコアモデル、「ヴェラール SVR」プロトタイプを初めてSpyder7のカメラが捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSUV『X1』に特別仕様車「ファッショニスタ」を設定し、270台限定で4月27日より販売を開始する。
上海モーターショーでのフォルクスワーゲンのプレスカンファレンスレポート