全幅1800mm、全高1550mmとまさに日本市場を見据えたボディサイズと500万円を切る車両価格。加えてBMWであり、多用途車系となれば売れる素性は十分。が、さらにPHEVになり、しかも4WDも。もうユーザーの心を鷲掴みにしないほうがおかしい…そんなクルマである。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスAMG『GT S』に特別仕様車「カーボン パフォーマンス リミテッド」を設定し、限定20台にて10月25日より販売を開始した。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、D1グランプリ2016の出場チーム、『OGT Motor Sports』を応援する『TWSプリンセス』の咲月美優さん。
レンジローバー『イヴォークコンバーチブル』は、オープンに伴いAピラー他いくつかの補強がなされた。
BMWグループのMINIが現在、開発を進めている次期『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)。同車に、プラグインハイブリッド車(PHV)が設定されることが判明した。
富士通テンは、「イクリプス」カーナビゲーションシステム「AVN Liteシリーズ」の新商品2機種を11月上旬より発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW「4シリーズ グランクーペ」に限定モデル「セレブレーションエディション インスタイル」を設定し、合計200台の台数限定で11月5日より販売を開始する。
アラフィーな私にしてみれば、某ドイツ車の懐かしきバンを彷彿させるたたずまい。でも、もっと下の世代にしてみれば、すごく新鮮でキュートなクルマに映るはず。
フォルクスワーゲンのステーションワゴン、『ゴルフ ヴァリアント』の最強モデルである、「R」の改良新型がニュルブルクリンク北コースで高速テストを披露した。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは11月14日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー16において、『G500 4×4スクエアード』を北米初公開する。
ドイツの高級車メーカー、BMWが10月13日、欧州で発表した新型『5シリーズ セダン』。同車に欧州で2017年3月、トップグレードとして、「M550i xDrive」が追加される。
『ムーヴ』の派生モデルとして登場した『ムーヴキャンバス』は、ダイハツのラインアップのなかで女性向けのモデルの減少に対応したとアナウンスされた。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、D1グランプリ2016の出場チーム、『GOODYEAR Racing』を応援する『GOODYEAR ANGEL 2016』の西村麻依さん・荒井つかささん・大津リサさん・瀬野ユリエさん。
2012年から日本でも発売されている、『レンジローバー』のライトモデル、『レンジローバー イヴォーク』にオープンモデルの「コンバーチブル」が追加された。[写真32枚]
ロサンゼルスモーターショーの主催団体は10月13日、日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティが11月14日、『QX スポーツ インスピレーション』を北米初公開すると発表した。
デザインや室内空間が人気で好調な売れ行きを続ける『カングー』に、新しいパワートレインが搭載された。1.2リットルの直噴ターボ仕様エンジンと6速デュアルクラッチ(EDC)の組み合わせがそれ。最近の時代環境にマッチした最新のパワートレインである。
米国の自動車大手、フォードモーターは11月1日、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー16において、新型フォード『マスタング』のカスタマイズカーを初公開する。
KEN OKUYAMAが発表した『koda57 ENJI』には、2つのテーマが込められているという。
2016年9月のパリモーターショーでワールドプレミアした、『ラ・フェラーリ アペルタ』。
マツダ『ロードスター』のプラットフォームを用いてFCAがデザイン、FCAのエンジンを搭載するなどしたモデルがアバルト『124スパイダー』。マツダの工場で製作される、国産のイタリアンブランドだ。
レンジローバー『イヴォークコンバーチブル』は、世界初のプレミアムコンパクトコンバーチブルSUVだという。