日産『セレナ』新型は、ターゲットユーザーの乗員構成が先代と比較し変わりつつあることから、どのシートに座る家族にも不満を持たせないよう気配りがなされている。
プロトタイプの試乗会が行われたトヨタの新型SUV『C-HR』。日本仕様のC-HRは1.8リットルのハイブリッド(FF)と、1.2リットルのターボ(4WD)の2タイプ。試乗車はハイブリッドモデルだ。
ドイツの高級車メーカー、アウディは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、『R8 V10プラス エクスクルーシブ』を初公開した。
ロータスは、ライトウエイトスポーツ『エキシージ』に、ハイパフォーマンスモデルとなる、新型の『スポーツ380』を発表した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」製品の取り扱いに特化したカーオーディオ専門店「ソニックプラスセンター神奈川」を12月9日、厚木市にオープンする。
イタリアのフェラーリは11月23日、米国デイトナで12月3日、『488チャレンジ』を初公開すると発表した。
欧州エージェントから、ポルシェに関する新たなニュースが、予想CGと共に編集部に届いた。
マツダ『ロードスターRF』には、より上質さを表現するために、ソフトトップにはないボディカラー、マシングレープレミアムメタリックが設定されている。
マイナーチェンジを受けた『ノート』に新たに設定された「e-POWER」は、1.2リットルのガソリンエンジンを搭載するシリーズハイブリッド。
日産自動車は、クロスオーバーSUV『エクストレイル』に特別仕様車「20Xtt」を設定し、11月24日より販売を開始した。
世界で流行中のマネキンチャレンジを「AMR」(アストンマーティン レーシング)チームが、大真面目に決行した。
ポルシェ『パナメーラ』のロングホイールベース仕様車は「エグゼクティブ」と呼ばれる。ボディサイズは、全長5199mm×全幅1937mm×全高1428mmで、ホイールベースは通常モデルに対し150mm延長し3100mmとなっている。
レクサスは、コンパクトクロスオーバーSUV『NX300h』『NX200t』に特別仕様車「アーバンスタイル」を設定し、11月24日より販売を開始した。
9月にモデルチェンジしたホンダのコンパクトミニバン『フリード』が、発売後1か月後の実績で2万7000台もの受注を獲得する超人気ぶりを発揮している。用意されたラインナップはハイブリッド車とガソリン車の2タイプ。早速、両車を乗り比べてみた。
マツダ『ロードスターRF』は、より上質なクルマという全体のコンセプトのもとに内外装を提案しているという。
英国の高級スポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは11月22日、マクラーレン『570Sクーペ』に「デザインエディション」を設定すると発表した。
BMWの最小SUVクーペとなる、『X2』市販モデルの姿をSpyder7のカメラが捉えた。
トヨタの新型SUV『C-HR』のプロトタイプが公開され、メディア関係者を対象とした試乗会が開催された。
フェラーリが創業40周年を記念し、1987年に製造したミッドシップ2シーター「F40」。
キュキュキュイーン、ウィッウィッウィー!! ふだんはビジネスパーソンが行き交う東京都心丸の内の仲通りを、FIAフォーミュラE選手権に参戦中の現役マシンが走った。
中国「NEXTEV TCR」(チーム・チャイナ・レーシング)が、公式Facebookでティザーショットを公開していた、次世代EVスーパーカー『NIO EP9』を初公開した。