アウディの高性能車、「RS」シリーズ(『R8』を含む)。このRSシリーズが、車種ラインナップの拡大を計画していることが判明した。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、SUPER GT2016の出場チーム、GT300クラスNo.51『LM corsa』を応援する『ZENT Sweeties 2016』の山口真季さん・犬塚志乃さん。
テスラモーターズの日本法人は12月16日、独自の充電ネットワーク、「スーパーチャージャー」において、充電終了後も放置されている車両に、超過時間料金を請求すると発表した。
BMWのクロスオーバーSAV、「X3」次期型に初めて設定されると見られる、ハイパフォーマンスモデル「X3 M」次期型プロトタイプがニュルの高速アタックに挑んだ。
2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーにも選出された新型『セレナ』。8月の発売以降、10月には登録台数でセグメント1位、銘柄で3位と出足も好調のよう。ユーザーに待たれていたクルマの証拠といっていい。
ドイツの高級車メーカー、BMWは12月上旬、ドイツで開催されたエッセンモーターショー16において、新型『5シリーズセダン』用の「Mパフォーマンスパーツ」を初公開した。
フォルクスワーゲンは「CC」後継モデルとなる、新型4ドアクーペ「アーテオン」プロトタイプの画像を公式リークした。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、SUPER GT2016の出場チーム、GT300クラスNo.31『apr』を応援する『apr HYBRID VICTORIA』の蒼怜奈さん・松山英礼奈さん・小沢えみりさん。
フェラーリ史上初の日本向け限定モデル、『J50』は、「未来的」をテーマにデザインされたという。
BMWの米国法人は12月上旬、米国で2017年1月に開催されるデトロイトモーターショー17において、新型『5シリーズ』セダンをワールドプレミアすると発表した。
フランスの自動車大手、ルノー傘下のアルピーヌは12月9日、新型スポーツカーの「Premiere Edition」の予約受注を開始すると発表した。
トヨタ自動車の主力コンパクトカー、『ヴィッツ』(海外名:『ヤリス』)。同車に、走行性能を追求した高性能モデルが計画されていることが判明した。
ロータスの名車『エスプリ』に冠されていた「スポーツ」の称号を受継ぐモデルとして刷新された『エリーゼ』。10kgの軽量化が施され「より機能性重視」に生まれ変わったという新型をレーサー/モータージャーナリストの桂伸一氏が試乗。
カングーの1.2リットルターボ、6速MT車で、実際に荷物の運搬をやってみた。運んだのは大ぶりのキャビネットとテレビ台、2段収納ボックス、分解式テーブル、液晶テレビ&ブルーレイレコーダー、オットマン。
フィアット「500」派生モデルのMPV(ミニバン)、「フィアット500L」改良新型プロトタイプが、豪雪の北欧で耐寒テストを開始した。
ABARTHは、日本語読みだとアバルトで、英語読みだとエイバース。イタリア本国ではアーバルトだ。イタリアでは“TH”は「ト」になるから、ジョナサンはジョナタンなのである。なんかかわいい。と、そんなことはどうでもよくて。
日本向け10台限定モデルのフェラーリ『J50』は、『488スパイダー』をベースにしてはいるものの、デザインは全面的に変更された。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは12月14日、新型『Eクラス クーペ』を欧州で発表した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、2017年1月13日から15日の3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン 2017」において、最新トレンドを反映させたカスタマイズカーを5台展示する。
2017年1月のデトロイトモーターショーでのワールドプレミアを控え、最終テストに入っている、レクサスのフラッグシップサルーン「LS」次期型を、擬装が軽くなった状態でキャッチした。
今秋にデビューしたスズキのニューモデル、『SV650』のコンセプトは「原点回帰」ということで、バイク本来の操る楽しさを求めたモデルとなっている。