ポルシェのチューニングでお馴染み、ドイツの「TechArt」社が、ポルシェ「911ターボ」及び「ターボS」用の最新エアロモデル『911 GTstreet R』を初公開した。
4年ぶりにマイナーチェンジしたVW『ザ・ビートル』は、フロントとリアバンパーデザインを刷新。ボディカラーが過去最多の8色展開となった。[写真24枚]
今年7月の改良で新型車両安定装置「Gベクタリングコントロール」を搭載したマツダのCセグメントコンパクト『アクセラ』。そのアクセラ1.5ディーゼルを使ったユニークな競走を体験する機会があったのでリポートする。
レクサスは11月1日(日本時間11月2日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー16において、『LC500』のカスタマイズカーを初公開した。
米ゼネラルモーターズ傘下のビュイックが、新たなるコンセプトモデル、『ベリテ コンセプト』の予告イメージを公開した。
VWの上級セダン&ステーションワゴンの8代目『パサート』に搭載されるエンジンは、これまで150psの1.4リットルダウンサイジングターボのみだった。
トヨタ自動車は11月3日、愛知県新城市で11月5~6日に開催される「新城ラリー2016」において、年内発売予定の新型クロスオーバー車、『C-HR』がデモ走行を行うと発表した。
1967年から1969年まで発売され、フェラーリが製造した初のミッドシップ2シーターモデル、『ディーノ』。
オールジャンルの自動車ミーティング「Fun2meeting」も今回で5回目。次回は11月5日に横浜新山下のイエローハットで開催さfれる。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは10月24日、新型『カマロ ZL1』がドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいてタイムアタックを行い、7分29秒60を計測した、と発表した。
フォードは、新たなるレーサー『マスタング GT4』をSEMAショー16で公開した。
マツダは既に予告していた、2種のロードスター・カスタムモデルの完全な画像を公開した。
レクサスは11月1日(日本時間11月2日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー16において、『GS F』のカスタマイズカーを初公開した。
米日産と12月16日公開予定の「ローグ ワン/スターウォーズ ストーリー」が、「ローグ」つながりでコラボCMを公開している。
商品改良がおこなわれた日産『ノート』は、スマートな走り、エネルギッシュなデザイン、安全性と視界の良さ、居住性と積載性という4つのコアバリューがあるという。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは11月2日、2016年シーズンをもって、WRC(世界ラリー選手権)から撤退すると発表した。
オペル・プジョーと共同開発が進む、シトロエンのコンパクトMPV、『C3ピカソ』次期型が、偽装が薄い状態で補足された。
日産『ノート』のマイナーチェンジに伴い、フロント及びリア周りのデザインが一新した。特にフロントでは、日産がグローバルに展開しているVモーショングリルが採用された。
優勝力士のパレードカー気分…乗っているとそんな風にも感じる。が、背が高い分、背の低いロードスターともまた別次元のササるような非日常感覚がひとしおだ。
大好評のレスポンス新企画、360度「VR試乗動画」第2弾は『BMW M6 グランクーペ』をお届け!第1弾の『BMW M2』に引き続き、レーサー/モータージャーナリストの桂伸一氏が筑波サーキットで全開アタックを披露。
レクサスは、11月1日に幕を開けた、チューニングカー&カスタマイズカーの祭典、「SEMAショー16」において、『LC 500』『F Performance team/RC F』などのカスタムカーを初公開した。