BMWが「M4クーペ」をベースに、2018年レースシーズン用に開発を進める、新型レースカー「M4 GT4」の公道テストをキャッチした。
『C-HR』は、トヨタが新開発した小型クロスオーバー車。これまでもコンセプトや外観などは公開されていたが、内装や詳細スペックは明らかにされていなかった。今回、パリでの発表に合わせ、その概要が明らかになった。[写真48点]
アウディが9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16でワールドプレミアした『RS3セダン』。アウディ独自の4WD、「クワトロ」やESCにも、専用チューンが施されている。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16において、同社初のEVレーシングカー、『Iタイプ1』を初公開した。
今回は自然吸気からターボへと進化した、ポルシェ「911カレラS」をドイツ・ホッケンハイムと、ニュルブルクリンクで高速テストを撮影した。
新型『NSX』が形となって見えるようになってずいぶん長い月日が流れたが、やっと公道での試乗が叶った。
富士重工業は10月3日、スバル初のボクサー(水平対向)エンジン搭載車スバル『1000』の発売50周年を記念した特別仕様車3車種を発表した。
9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16。ホンダブースの主役は、新型『シビック ハッチバック』が務めた。
初公開となったフェラーリ『488 GTB ミハエル・シューマッハ仕様』は、かつてフェラーリのF1で活躍したミハエル・シューマッハ氏に、敬意を示す1台。[写真25点]
インフィニティ『QX スポーツ インスピレーション 2016』は、4月の北京モーターショー16において公開されたコンセプトカー『QX スポーツ インスピレーション』の進化版。将来の中型SUVの姿を提案する。[写真28点]
三菱自動車『GT‐PHEVコンセプト』は、2015年春のジュネーブモーターショー15の『コンセプトXR PHEV2』、2015年秋の東京モーターショー15の『eXコンセプト』に続く、三菱の一連のコンセプトカー。次世代のSUVを提示する。[写真27点]
『911 GT3』をベースとしたレース専用車が『911 GT3 カップ』。デビューから3年半が経過し、その改良新型モデルが今回お披露目となったモデルだ。[写真25点]
フォルクスワーゲンは、ディーゼルエンジンの不正問題が発覚して以降、パワートレーンの電動化に本腰を入れるようになった。EVとともに力を入れているのが、電気モーターを加えたプラグインハイブリッド車だ。その最初の作品となったのが『ゴルフGTE』である。
ドイツの高級車メーカー、アウディが9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16で初公開した『RS3セダン』。400hpのパワーを受け止めるのが、強靭なシャシーだ。
フォルクスワーゲンが、2016年ジュネーブモーターショーで公開した「T-クロス ブリーズ」の市販モデルとなる、新型コンパクト・クロスオーバーSUVの姿をビデオが捉えた。
今回のマイナーチェンジで最終型になったと言われる日産の最強スポーツモデル『GT-R』。一般道とサーキットでその実力を確かめるべく試乗を行った。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、“鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チーム。
新型『RS3 セダン』のハイライトは、エンジン。ハッチバックの『RS3 スポーツバック』同様、直噴2.5リットル直列5気筒ターボ「TFSI」エンジンを積む。ただし、さらなる高性能化が図られており、最大出力はプラス33hpの400hp、最大トルクはプラス1.5kgmの48.9kgmを獲得。
英国の高級SUVメーカー、ランドローバーが9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16で初公開した新型『ディスカバリー』。同車に、クリーンディーゼルが設定される。
レクサスが9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16で初公開した『UX コンセプト』。エクステリアとインテリアが強い相乗効果を生み出す「インサイド・アウトコンセプト」を導入する。
ジョンクーパーワークス(JCW)は、MINIシリーズの頂点に立つ高性能グレード。『ハッチバック』や『コンバーチブル』に続いてワゴンの『クラブマン』にも設定される。