4日、住友ゴム工業は、8月1日より販売を開始するスタッドレスタイヤ「ウィンターマックス02」の試乗走行会をスケートリンクに設置した特設コースで行った。
アウディ『A4アバント』の歴史は、第4世代の『80』からアバンギャルド、“前衛的な”という意味でアバントと命名したワゴンが追加されたのが始まりで、現行はそこから数えて5世代目にあたるモデルである。
今夏も人気だった軽キャンピングカー。バンショップミカミ「テントむし」、インディアナ・RV「インディ727」、ホワイトハウス「NBOX neo POP HOT Package」、オートショップアズマ「k-ai Type"D"」は、ベース車の2~3倍もの額となる、300万円超えのゴージャス軽キャンだ。
アルパインは、同社の「アルパイン・スタイル・プレミアムスペースデザイン」が日刊自動車新聞社が主催する「用品大賞2016」のグランプリを受賞したと発表した。
トヨタ自動車は、FRライトウェイトスポーツ『86』をマイナーチェンジし、8月1日より販売を開始する。
アウディジャパンは、ハイパフォーマンスモデル「RS」3車種(『RS7スポーツバック』/『RS6アバント』/『RS Q3』)の性能をさらに向上させた「RSパフォーマンス」を設定し、8月下旬より発売する。
オシャレなパッケージデザインが目を惹く、水なしで洗車ができる泡スプレーシャンプーとホイールクリーナーがミラリードから発売された。
GMスポーツモデルの代名詞、『シボレー コルベット』の次期型と思われる、プロトタイプをSpyder7のカメラが初めて捉えた。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、ミッドサイズステーションワゴン『パサート ヴァリアント』に日本専用の特別仕様車「ヴォヤージュ」を設定し、7月5日より250台限定で販売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは、ショートワゴン『V40』『V40クロスカントリー』を大幅改良し、7月5日より販売を開始した。
イタリアの高級スポーツカーメーカー、ランボルギーニが6月23日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で初公開した『アヴェンタドール・ミウラ オマージュ』。限定50台の同車は、ほぼ完売状態にある。
トヨタテクノクラフトは7月5日、新型『86』の発表に合わせ、各種TRDパーツを発売した。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは6月30日、ドイツ・ライプツィヒ工場において、新型『パナメーラ』を一貫生産すると発表した。
昨年日本にも導入されたMINI『クラブマン』から、新しいMINIのCIが導入された。『コンバーチブル』はそのCIを採用した2モデル目にあたる。
スバル『レヴォーグ』の最上級グレードとして「STI」の名を冠したグレードが登場した。従来のSTIモデルは完成車への架装が基本であったが、今回のSTIモデルは、すべて生産ラインで製造される。
トヨタ『ノア』『ヴォクシー』のハイブリッド車に“エアロ仕様”が設定されて半年が経った6月30日、開発主任の梅田尚幸氏はユーザーの反応とチューニング内容について教えてくれた。このクルマのメインユーザーである“30代の子持ち家族”は何を求めているか?
軽自動車ベースのキャンピングカー(軽キャン)は、今回も多くの来場者たちの注目を集めていたが、いっぽうで日産『NV200バネット ワゴン』などをベースとしたミドルワゴンも人気。「軽キャンからのステップアップと、エントリーユーザーから支持されている」という。
BBSジャパンは、鍛造ホイールをオーダーメイドできる”私だけのBBS”「MY BBS サービス」を開始した。
トヨタ自動車は、上級ミニバン『アルファード』および『ヴェルファイア』に特別仕様車を設定し、7月4日より販売を開始した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは欧州向けの『Gクラス』に「G350dプロフェッショナル」を設定すると発表した。
高級輸入車を販売するニコルグループは7月29日、フェラーリやロールスロイスなど同社が取り扱う全ブランドから「スポーツ&ラグジュアリー」に特化したモデルを一同に展示するイベント「Nicole Group First Class V.I.P. Invitation」を開催する。