ソニックデザインは、車種別専用スピーカーパッケージの最上位モデル「ソニックプラス ザ クレスト」の新製品として、メルセデスベンツ『Sクラス』(222系)専用「SC-222M」を11月上旬より、『Cクラス』(205系)専用「SC-205M」を10月上旬より発売する。
日産自動車は7月21日、車内での楽しい瞬間を自動検知し、360度自動撮影する『キューブ シャッタールーム』を制作。同車を7月28日から31日までの4日間、日産グローバル本社ギャラリーに展示、体験に提供する。
ユピテルは、手軽に使えるドライブレコーダー「シンプルシリーズ」の新製品としてレンズ部可動式モデル「DRY-V2」を発売する。
2015年の東京モーターショーでお披露目されたジャガー初のSUV、『Fペイス』(F-PACE)のリリースが始まる。3種あるエンジンのうち、中間出力となる3リットル・ガソリンエンジンを搭載する「35tRスポーツ」を撮影した。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが6月末、ドイツ・ベルリンでワールドプレミアした新型『パナメーラ』。新世代のV6ツインターボエンジンの詳細も公表されている。
欠陥エアバッグのリコール(回収・無償修理)問題に大揺れのタカタも、過去にエアバッグの試験データを改ざんしていたことが明らかになったという。
セイワは、『ハローキティ ドライブレコーダー(KTR1000)』を7月27日にウェブ先行で発売する。
ドゥカティ『ムルティストラーダ1200エンデューロ』を2日間かけて、全行程550kmの道のりで乗り込んだ。市街地、高速道路、ワインディング、オフロードなど、あらゆるシチュエーションで、それも雨が降ったりドライになったりしたなか走ることができた。
DeNAとヤマト運輸は、自動運転を活用した次世代物流サービスの実用実験「ロボネコヤマト」プロジェクトを2017年3月から1年間の予定で実施すると発表した。
ランボルギーニのミッドシップモデル『ウラカンLP10-4』のハイスペックモデルとして登場が噂されている、『ウラカンSV』(スーパーレジェーラ)がニュルの高速テストに現れた。
一般的にディーゼルエンジン車は同程度の性能を持つガソリンエンジン車と比較して20~30万円ほど高い。BMW『118d』も例外ではなく、ガソリンの118iより21万円高い。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツ『Aクラス』に特別仕様車「メルセデスAMG A45 4マチック レーシングエディション」を設定し、限定100台で8月上旬に発売。7月20日より注文受付を開始した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、純正インフォテイメントシステム「ディスカバープロ」の機能強化など、一部モデルの装備・機能を充実させ、7月19日より販売を開始した。
ルノーが14日に予約受注を開始した新型『トゥインゴ』の限定車2車種が、初日の時点で完売していたことがわかった。そのうち「サンクS」は5速MTを採用したモデルで、通常モデル以下の169万円で販売された。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが6月28日、ドイツ・ベルリンでワールドプレミアした新型『パナメーラ』。同車には、次世代のアシスタンス システムが採用されている。
NEXCO中日本は、建設を進めていた新名神高速道路 四日市JCT~新四日市JCTおよび東海環状自動車道 新四日市JCT~東員ICを8月11日15時に開通させると発表した。
アウディジャパンは、車載インフォテインメントシステム拡張サービス「Android Auto」への対応を開始すると発表した。対応モデルは新型『Q7』『A4』『A4アバント』の3種。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは7月15日、現行『CLS』の「ファイナル エディション」を欧州で発表した。
英国のスポーツカーメーカー、ロータスカーズは7月11日、ファンが選んだ『エヴォーラ400』のカスタマイズ、「ブルー&オレンジエディション」を初公開し、10台を限定生産すると発表した。
日産が新たに開発していると思われる、ミッドサイズ・クロスオーバーSUVのプロトタイプをSpyder7のカメラがキャッチした。
スウェーデンにある、世界屈指のスーパーカーメーカー、『ケーニグセグ・オートモーティブAB』社が誇る全世界限定7台、約7億円の『ケーニグセグ ONE:1』がニュルの高速テストで大クラッシュ、ボディが大破した。