多摩動物公園(東京都日野市)は3月31日、1964年から約50年間に渡って親しまれてきた「ライオンバス」の運行を休止した。発着場の耐震化工事に伴うもので、これまでの累計乗車人数は約2100万人だという。
国土交通省は、高速道路での逆走対策について今後の進め方を示した全体行動計画(ロードマップ)をまとめた。
アウディは“エイプリルフール”である4月1日、新型『A4』に新たなオプション装備として「マトリクス顔文字LEDヘッドライト Active driver condition indicator」を追加すると発表した。
GARMINからはハンドヘルドGPSの定番モデルであり、普及クラスに位置づけられる「eTrex」シリーズの新型モデル『eTrex 30xJ』が登場した。インプレ後編では、実際に使ってみながら主な機能を紹介していこう。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型MINIコンバーチブル用オプションパッケージ「UK WEATHER PACKAGE」を、“エイプリルフール”である4月1日より発売すると発表した。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズが3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16で北米初公開したジャガー『Fタイプ SVR』。これに合わせて、ジャガーが、ニューヨークの有名なトンネルを封鎖した。
東京ビッグサイトで開催中のインターペット2016では今年、自動車メーカー4社が出展し、愛犬家の注目を浴びていた。
マツダの米国法人、北米マツダは3月中旬、新型『CX-9』の米国価格を発表した。ベース価格を、3万1520ドル(約354万円)に設定している。
レクサスのセカンドグレードとなる『GS』が2015年11月にマイナーチェンジ。同時にスポーツモデルである「F」が追加された。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズは3月31日(日本時間4月1日)、米国カリフォルニア州において、新型EVの『モデル3』を初公開した。
ハイブリッドやEVなど、環境対応車の開発に各自動車メーカーがしのぎを削る中、オペルから究極のエコカーが登場した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSブランドの4ドアクーペ新型『DS 4』にSUVタイプの『DS 4 クロスバック』を追加し、4月1日より販売を開始した。
テスラモーターズは4月1日(米国時間3月31日)、開発中の次世代電気自動車(EV)『モデル3』を初公開。米国ロサンゼルスで開催する初公開イベントの模様をインターネットで全世界にライブ配信する。
ロールスロイス『ドーン』のルーフはソフトトップが採用され、高い静粛性実現のために6種類のファブリックを使い6層で作り上げられている。
1987年に登場した初代はDOHCターボ+フルタイム4WDと、軽としては異例なハイスペックを誇った。転じて復活を果たした新型は、当然、最新技術をベースとするも(4WD車も設定される)、売りは“5速MT”と、シンプルでスノッブ。そこが、このクルマの“キャラ”なのだろう。
バンコクモーターショー16のスズキブースでは、ステージ裏手に隠れるように置かれていたモデルが気になった。『R150S BLACK HAWK』というのが車名らしく、どうやら発売予定の新型車のようだ。しかし説明はいっさいない。
NEXCO中日本では、NEXCO3社が行う高速道路リニューアルプロジェクト(大規模更新・修繕事業)を東名道と中央道で本格的に着手する。
スウェーデンのボルボカーズは3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、新型『S90』の米国販売を開始すると発表した。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、『メルセデスAMG C63 カブリオレ』に「エディション1」を設定すると発表した。
スバル『BRZ』の開発責任者・乾保氏は、「スバルファンミーティング」(栃木県佐野市、3月27日)のトークショーで、BRZのターボモデルや4輪駆動版を期待するファンらに「軽いクルマのリニアさって、こんなにいいんだ!って感じて」と伝えた(写真36枚)。
トヨタ自動車は3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、北米向け『カローラ』の2017年モデルを初公開した。