ブリヂストンは、今年2月に発売した「REGNO GR-レジェーラ」の試乗会を都内で開催した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は3月14日、『ハイランダー』の2017年モデルの概要を明らかにした。実車は3月23日、米国で開幕するニューヨークモーターショー16で初公開される。
IoTの代表的な適用分野に自動車がある。センサーを多数搭載した自動車が生み出す膨大なデータと、消費者の購買活動に紐づくポイントカード情報を結びつけるとどのようなサービスや社会が見えてくるのか。
富士重工業は3月17日、スバル『フォレスター』などの吸気ダクトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
インバイトは、4つのカメラ映像を合成し、360度の俯瞰映像を確認できるモニタリングシステム「サラウンドビューシステム SVS-121」を4月4日より発売する。
AUTOGLYM SHIELDインテリア・プロテクションは、布、本革、アルカンターラ、スウェードなど素材を選ばず、コーティングでき、水気や汚れなどをはじくという。
英国の高級スポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは3月15日、マクラーレン『570S』に「スプリント」を設定すると発表した。
トヨタブースに展示されたいた「TransLog」は、一見、よくある事業者向けの運行管理システムのようだが、ドライブレコーダーのカメラ映像を加えることで、新しいサービスやビッグデータ活用まで視野に入れているようである。
ボルボカーズは、新型『V90』をスイスで開催されたジュネーブモーターショー16で初公開した。
デトロイトモーターショー16で初公開されたレクサスの新最上級クーペ『LC500』は、ボンネットフードをいかに低くするかという命題に、技術とデザインを集中させたという。レクサスデザイン部グループ長の森忠雄氏が、3月15日、六本木で開催されたトークショーで語った。
富士重工業は3月17日、スバル『レヴォーグ』などのパーキングブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは3月16日、新型『カマロ ZL1』の概要を明らかにした。実車は3月23日、米国で開幕するニューヨークモーターショー16で初公開される。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズが3月末に発表する新型EV、『モデル3』。同車に関して、最初の予告イメージが公開された。
3月23日、米国で開幕するニューヨークモーターショー16。日産自動車が同ショーにおいて、現行『GT-R』の最終モデルイヤーを初公開する可能性が出てきた。
ドライブと音楽は切っても切れない縁がある。カーエンタテインメントの世界は音楽を中心に発展を遂げてきたし、地デジやDVD/Blu-rayといったカービジュアルが進化しても、車内で楽しむソースはあくまでも音楽、という人は多いだろう。
スズキから発売された『バレーノ』は、『スイフト』の兄貴分となるコンパクトハッチバックと位置付けられる。
メルセデス・ベンツ日本から新型『Cクラスクーペ』が導入された。その魅力はデザインとダイナミックな走行性能にあるという。
米国を代表するスポーティカーのひとつ、GMのシボレー『カマロ』。同車に間もなく、新たな車種が設定される。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは3月9日、米国で3月23日に開幕するニューヨークモーターショー16において、『911R』を初公開すると発表した。
イードは3月16日、レイ・フロンティアと業務提携し、燃費計測サービス「e燃費」の次期バージョンを共同開発すると発表した。両社は、3月16日から18日に東京ビッグサイトで開催される「第7回 国際自動車通信技術展(ATTT)」に共同出展する。
グレースノートは3月16日、曲の特徴に合わせてカーオーディオのイコライザーを自動調節する新技術「グレースノート ダイナミックEQ」を発表した。