ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、新型『Cクラス カブリオレ』の「エディション1」を初公開した。
スバル『インプレッサ』次期型の発表がいよいよ迫ってきた。それに伴い、インプレッサ5ドアハッチモデルの最新情報及びレンダリングイラストを入手した。
パーク24は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」会員を対象に実施した、「クルマの購入」に関するアンケート結果を発表した。
3月5・6日に鈴鹿サーキットで開催された「フェラーリ・レーシング・デイズ2016」に当日集まったメディア向けにピットツアーが開催され、これまでその全貌がなかなか明かされていなかった『FXX K』の詳細が解説された。
富士重工業(スバル)がメディアを対象にした「次世代SUBARU説明会2016」を開き、今年から導入する新プラットフォーム(車台)などによる今後の商品戦略を提示した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型MINI『クーパーS クラブマン』用オプションパッケージ「ジョン・クーパー・ワークス・チリ・パッケージ」を設定し、3月9日より販売を開始した。
呉工業は、エンジン添加剤の新製品「オーバーホールクリーン」の販売を開始した。
ボルボ『S60』の搭載エンジンがすべて同社最新の“Drive-E”になった。整理しておくと、性能ランク順に上からT6、T5、D4(ディーゼル)、T3という布陣で、すべて4気筒だ。
7日に行われたスバルグローバルプラットフォームの発表会では、技術本部から次世代プラットフォーム、安全運転支援、自動運転などの発表、説明のあと、デザイン部からデザイン戦略に関するプレゼンテーションもあった。
新型MINI『コンバーチブル』は、遠くから見てもMINIのインテリアだとわかることを大切にデザインしたという。
スズキは、インド生産のコンパクトハッチバック、新型『バレーノ』を3月9日より発売する。1.0リットルターボ「XT」と1.2リットルNA「XG」の2グレードを設定し、「XT」は5月13日より発売する。
ロールスロイス初のクロスオーバーSUVとなる『カリナン』。そのプロトタイプがスカンジナビアに現れた。
スズキは3月9日、インド製の新型コンパクトハッチバック車『バレーノ』を発売した。バレーノの日本での目標販売台数は月間500台だが、エンジンは新開発の1.0リットル直列3気筒直噴ターボと『ソリオ』などに搭載されている1.2リットル直列4気筒DOHCの2本立て。
富士重工業は2016年3月1日に開幕したジュネーブモーターショー16において、『XV コンセプト』を世界初公開した。
イタリアのアルファロメオは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、新型『ジュリア』のフルラインナップを初公開した。
スバルの運転支援システム、そして自動運転のロードマップについて、7日に開催された「スバルグローバルプラットフォーム」の記者発表会の中でスライドとともにプレゼンテーションがあった。発表したのは、執行役員 スバル技術本部 副本部長 大拔哲雄氏。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、新パワートレインを搭載したプジョー『3008』を3月8日より発売する。
トヨタ自動車は2016年3月1日に開幕したジュネーブモーターショー16において、新型クロスオーバー『C-HR』の市販版を世界初公開した。
スバルが次期『インプレッサ』に採用するという次世代プラットフォームは、材料置換やEV、自動運転まで見据え、2025年まで対応できる設計だという。「スバルグローバルプラットフォーム」の名が示すように、インプレッサ以降、全スバル車へ展開していく予定だ。
国土交通省は、すべての貸し切りバスに運転手やバスの前方の状況をカメラで撮影するドライブレコーダーの搭載を義務づける方針を固めたという。
ソニックプラスセンター山梨は、期間中にソニックデザイン製品を合計3万5000円(税抜)以上購入した人にシャトー勝沼オリジナル「勝沼ワイン(赤白2本)」をプレゼントするキャンペーンを3月11日より5月8日まで開催する。