フルモデルチェンジを受けて4世代目(前身のアウディ80から数えると8世代目)に生まれ変わったアウディ『A4』の国際試乗会がイタリア・ベニス近郊で催された。
スズキは、全車マイルドハイブリッド搭載のコンパクトクロスオーバー『イグニス』を2月18日より発売する。
アクサダイレクトは、安全運転で保険料を割引くテレマティクス保険の開発を、ベンチャー企業のスマートドライブ社と開始した。
トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱の名物開発者たちが、次世代自動車技術展「オートモーティブワールド2016」に集結。特別講演として、自動運転やクルマの近未来についてディスカッションが行われ、白熱したコメントや議論が飛び交った。
日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月17日に閉幕。今年は過去最高となる447社、展示車両数880台が登場。そして、やはり気になる存在と言えば、各ブースに華を添える美しきコンパニオンたち。
メルセデスベンツの『Mクラス』がマイナーチェンジを受けて『GLE』に変わった。メルセデス・ベンツ日本は2016年をSUVの年として位置付け、モデル名もSUVを意味する「GL」と車格を表す「E」を組み合わせたGLEになった。
ダイハツが東京オートサロン2016に出展した『コペン セロ クーペコンセプト』は、スポーティさと高級感を表現すべく、深みのある赤に塗られている。
独自の立ち位置を持つスマート『フォーツー』に対し、先代もそうだったように何かとプラットフォームを共有しないと成り立たない『フォーフォー』。それが宿命であり、個性や独自性を感じさせない点だろう。
コードネームG20、BMWのミドルサルーン『3シリーズセダン』次世代型のプロトタイプを北欧で捉えた。
日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月17日に閉幕。今年は過去最高となる447社、展示車両数880台が登場。そして、やはり気になる存在と言えば、各ブースに華を添える美しきコンパニオンたち。
日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月17日に閉幕。今年は過去最高となる447社、展示車両数880台が登場。そして、やはり気になる存在と言えば、各ブースに華を添える美しきコンパニオンたち。
会場で大きな注目を集めた、ホンダ車ベースの2台のカスタマイズモデル。『S660ネオクラシック・コンセプト』と『N-ONEフレンドリー2シーター』は、ホンダアクセスの有志「N lab.」のメンバーによる「仕事ではないけれど本気で作った」コンセプトカーだ。
2年に1度、インドで開催される同国最大のモーターショー、デリーモーターショー(オートエキスポ)。同ショーにおいて、GMのシボレーブランドが、コンセプトカーを初公開する。
昭和シェル石油は、東京電力エリアの一般家庭向け新電気料金プランとして、「ガソリンが10円/L安くなる電気(名称:ドライバーズプラン)」を4月1日から販売する。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは1月12日、米国で開催中のデトロイトモーターショー16において、新型『NSX』の量産第一号車をチャリティオークションに出品すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツ『GLA』に特別仕様車「GLA180スポーツ ホワイト&ブラックエディション」を設定し、1月20日より220台限定で発売する。
千葉県の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2016」のホンダブースに、昨年フェルナンド・アロンソがドライブし注目を集めたマクラーレン・ホンダカラーの「N-ONE OWNERS CUP」車両が展示された。
ダイハツ工業は、東京オートサロン2016に「もっと楽しく。もっと自分らしく。」をテーマに出展した。
米国の自動車最大手、GMの欧州部門、オペルは1月14日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー16において、『GTコンセプト』を初公開すると発表した。
長野県軽井沢町のスキーバス転落事故発生から5日が過ぎて、その原因の解明が急がれているが、決め手となるような走行状況なども明らかになってきたようだ。
日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月17日に閉幕。今年は過去最高となる447社、展示車両数880台が登場。そして、やはり気になる存在と言えば、各ブースに華を添える美しきコンパニオンたち。