三菱自動車は恒例となっているSUVウインター試乗会を開催。開発中の『アウトランダーPHEV』の試乗をメディアに解禁した。今回試乗したクルマは、開発中とはいえ新しいデザインや装置、機構などが採用されているわけではない。
最高40.8km/リットルの超燃費性能を誇る新型『プリウス』。ただし、40.8km/リットルは燃費スペシャルモデルの「Eグレード」のみの数値で、一般的なグレードはすべて37.2km/リットル(E-Fourは34.0kmリットル)だ。
“日本を代表する高級車”といえば、トヨタ『クラウン』の名が筆頭に挙げられるだろう。今を遡ること60年あまり、1955年の登場以来、伝統とアイデンティティを保ちながら先進的な技術を積極的に取り込み、高級車ベストセラーの座を保ち続けてきた。
ビー・エム・ダブリューは1月26日、中核モデルである3シリーズのプラグインハイブリッドモデル(PHEV)『330e』の受注を開始した。価格は554万~599万円で、納車は3月からを予定している。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトハッチバック『ポロ』に限定モデル「プレミアム エディション」と「プレミアム エディション ナビ パッケージ」を設定。1月26日に発売する。
東京オートサロン2016来場者の投票で決定する「東京国際カスタムカーコンテスト2016」のグランプリに、N lab.の「S660 ネオクラシック」が選ばれた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は1月26日、BMW「3シリーズ セダン」および「2シリーズ アクティブ ツアラー」のプラグインハイブリッド(PHV)モデル『330e』『225xe アクティブツアラー』を2車種同時に発表した。
映画『007』シリーズの最新作として、2015年11月に公開された『スペクター』(『SPECTRE』)。同作品に登場した「ボンドカー」が、オークションに出品されることが分かった。
全日本空輸(ANA)は、1月25日から国内線機内インターネット「ANA Wi-Fiサービス」を開始すると発表した。
メルセデスベンツ『Gクラス』(ゲレンデヴァーゲン)の派生モデルとして登場する、『LAPV(Light Armored Patrol Vehicle)』(軽装甲パトロール車両)モデルのプロトタイプをカメラが捉えた。
ビー・エム・ダブリューは1月26日、コンパクトMPVである2シリーズ アクティブツアラーのプラグインハイブリッドモデル(PHEV)『225xe アクティブツアラー』の受注を開始した。価格は488万~509万円で、納車は3月からを予定している。
日産自動車は東京オートサロン16に『DAYZ Bolero』を出展した。同社が『マーチ』などで展開してきた「Bolero(ボレロ)」を今回デイズに新設定した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2015年(1-12月)の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年比4.8%減の5411億円で、3年連続のマイナスとなった。
自動車用品などの輸入・販売を手がけるティー・エム・ワークス(本社・山梨県富士河口湖町)は車のパワーをアップする装置を出展した。しかも、その装置はマッチ箱ほどの大きさで、誰でも簡単に取り付けられるという。
レクサスは、東京オートサロン16に『RC F GT500仕様』を出展した。
コードネーム「F60」、MINI『クロスオーバー』次期モデルが、ウィンターテストに現れた。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは、超高級オープンカー『ドーン』の予約注文を全国4拠点の正規ディーラーを通じ1月21日より開始した。価格は3740万円から。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『4シリーズ グラン クーペ』に特別仕様「イン スタイル」を設定し、200台限定で2月13日より販売を開始する。
メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は1月25日、都内で会見し、6月から希望小売価格を平均2%値上げする方針を明らかにした。
先代『トゥーラン』は、走りも運転のしやすさも出来は第一級で、2名+柴犬1匹の我が家だが、普段使いに欲しいと思い、犬に、2列目中央席に座る練習をさせたほどだった。私にとって、実用車の鑑…そう認定しているメイクのひとつである。
日産自動車は東京オートサロン16に『リーフ aero style』を出展。同車は、内外装をスタイリッシュにドレスアップし、さらに専用VCM(ビークルコントロールモジュール)で乗り手にも走りの爽快感が得られるようにした。