1日午後7時10分ごろ、長崎県時津町内の国道206号で、徒歩で横断歩道を渡っていた83歳の女性に対し、交差進行してきた車両3台が次々に衝突する事故が起きた。女性は死亡。信号無視での横断が主因とみられる。
2016年、最初のスパイショットがSpyder7編集部に届いた。メルセデスベンツのプレミアム・コンパクトクロスオーバーSUV、『GLA』の改良型だ。
メルセデスベンツの最上級セダン、『Sクラス』に新たに「S300h」の名を持つハイブリッドモデルが追加された。なんとディーゼルエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドがこのS300hだ。
ドイツの高級車、メルセデスベンツが1月11日、米国で開幕するデトロイトモーターショー16で初公開する新型『Eクラス セダン』。同車の公式画像がリークされた。
経営破綻から再生を果たしたドイツのスポーツカーメーカー、グンペルト(GUMPERT)社。同社が1月11日、米国で開幕するデトロイトモーターショー16において、新たな発表を行う。
1日午後2時30分ごろ、神奈川県山北町内の国道246号を走行していた乗用車が路外に逸脱。中央分離帯へ単独衝突する事故が起きた。この事故で同乗していた2人が死亡。警察はクルマを運転していた85歳の男性から事情を聞いている。
1月4日(北米時間)、米国ラスベガスでは世界最大の家庭用電化製品の展示会「CES 2016」の開幕前々夜祭とも言える「CESアンヴェールド・ラスベガス」が開催された。会場はマンダレイベイホテル。
2015年、フォルクスワーゲングループジャパンはスポーツモデルの拡充、先進安全予防テクノロジーの強化、次世代パワートレインの導入、そして、ライフスタイルシリーズの拡充の4つをテーマに活動を行い、スポーツモデルの拡充では、MT仕様をはじめ4モデルを導入した。
1月11日、米国で開幕するデトロイトモーターショー16。同ショーにおいて、フォードモーターのフォードブランドが、主力中型セダンの大幅改良モデルを初公開する。
1月11日、米国で開幕するデトロイトモーターショー16。レクサスが、同ショーでのワールドプレミアの予告を開始した。
1日午前7時45分ごろ、茨城県ひたちなか市内にあるひたちなか海浜鉄道湊線の踏切で、警報機や遮断機が作動した後に踏切内へ進入してきた軽乗用車と、通過中の普通列車が衝突する事故が起きた。この事故でクルマの運転者が死亡している。
東南アジアなどを中心にMPVとして高い人気を保っているのが『キジャンイノーバ』だ。元々は多目的車として登場した『キジャン』から2004年にバトンタッチしたモデルだが、その新型車が2015年11月に登場。生産地であるインドネシアで試乗する機会を得た。
フォルクスワーゲングループジャパンは、e-モビリティ主力のパワートレインと位置付けるプラグインハイブリッドシステムを搭載した『ゴルフGTE』を投入した。
実は単にアウディ『A1』と同じ1リットル3気筒ターボエンジンを搭載した『ポロ』だという以外、一切の予備知識なくこのクルマに試乗した。で、どうだったかというとA1で感じた感触はまさにそのままだった。
15年の都道府県別の交通事故死者数で、大阪府ほど激動した地域はなかったかもしれない。大阪府の昨年の死者は196人。都道府県別では愛知県に次いで多い死者数だった。14年より53人も激増させた結果だった。
ポルシェ『カイエンS E-ハイブリッド』は、従来の『カイエンSハイブリッド』の進化形に位置付けられる。3.0リットルV型6気筒ガソリンエンジンを搭載し、スーパーチャージャーで過給、最大出力333psを発生する。
東京モーターショーで発表されたスマート『フォーフォー』。デビュー以来、ラインアップを充実しながら製造し続けられているスマートだが、フォーフォーは約8年ぶりの登場である。
サルーン作りを得意とするメルセデスに対し、BMWは『3シリーズ』や『5シリーズ』といったミドルクラスのモデルの方が駆け抜ける歓びを表現するイメージにリンクする。それだけ、『7シリーズ』の存在感は薄かった。
警察庁交通企画課の発表で、2015年1年間の24時間以内の交通事故死者数が14年より4人増えて4117人になった。15年ぶりに前年を上回った。
警視庁が発表した東京都内の2015年中の交通事故死者数は116人だった。14年より11人減って、戦後最少となった。
ポルシェのプレミアムコンパクトクロスオーバー『マカン』。ベースグレード仕様を写真で紹介する。