ステランティスジャパンは、ジープの7人乗りSUV『コマンダー』に初となる限定車「ロンジチュード」を設定し、6月17日より200台限定で発売する。価格は547万円。
ダイハツ『ムーヴ』は全高を1630mmに設定した軽自動車のハイトワゴンだ。今回取り上げるムーヴのライバル車は、日産『デイズ』と三菱『eKワゴン』&『eKクロス』の姉妹車だ。
ステランティスジャパンは、アルファロメオブランドのスポーツサルーン『ジュリア』およびSUV『ステルヴィオ』の仕様を一部変更、よりスポーティなデザインに進化したモデルを6月3日より発売する。
メルセデス・ベンツ日本は5月29日、3列シートのフルサイズ電動SUV『EQS SUV』の販売を開始した。価格は「EQS 450 4マチック SUV」が1542万円、「EQS 580 4マチック SUV スポーツ」が1999万円。
どうしたんだ、プリウス。まるで、Instagramで流行りのBefore/Afterのように、先代と見比べるとびっくりする洗練されっぷりである。
アウディは現在、主力『A4』、『A6』、『A7』など主力セダン&ワゴン(アバント)次期型を一斉に開発中だが、ICE(内燃機関)を搭載する予定の「A6セダン」後継モデルをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ヒョンデは、Bセグメントに属する小型SUV『コナ』(Hyundai KONA)の新型を発表した。コナは、ヒョンデのグローバル小型SUV。2世代目には、EV版の「コナ・エレクトリック」が用意され、2023年内に日本市場にも導入される予定だ。
BMWは2022年10月、コンパクト2ドアスポーツカー『2シリーズクーペ』に設定される高性能モデル『M2』を発表したが、さらなる最強バージョン『M2 CS』(仮称)の導入が濃厚となった。
◆カングーが日本で独壇場を作り上げた理由
◆ライバルにはない、カングーならではの2つの要素
◆オススメはスムーズで快適、静粛性の高いガソリン仕様
トヨタは現在、世界的にヒットしているコンパクトクロスオーバーSUV『C-HR』次期型を開発しているが、その量産型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
アストンマーティンジャパンは、日本時間5月25日午前7時1分にカンヌでワールドプレミアした『DB12』を同日午後に日本でもお披露目した。価格は2990万円で、2023年第3四半期から本国をはじめ各地域にデリバリーが開始される予定だ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSUV『X1』新型にクリーンディーゼルエンジン搭載の「xDrive20d」を追加し、5月26日より販売を開始した。
メルセデスベンツは、ミドルクラスセダン『Eクラス』(Mercedes-Benz E-Class)の新型を欧州で発表した。ミディアムセダンの新基準を標榜している。
アウトドアを楽しむのにいい季節がやってきた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月25日、『5シリーズセダン』新型の初期生産限定モデル「ザ ファーストエディション」の先行販売の受付をBMWオンラインストアで開始した。
◆ボディカラーはミッドナイトブラック
◆6速MTのシフトレバーに赤いアクセント
◆2.0リットル直列4気筒ガソリンターボは最大出力231hp
アストンマーティンは現在、2ドアスポーツカー『ヴァンテージ』後継モデルの開発に着手しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆最強モデルはPHEVの「トゥアレグR eハイブリッド」
◆左右のヘッドライトをつなぐ新しいLEDライトストリップ
◆ダッシュボード中央に15インチタッチスクリーン
ステランティスジャパンは、コンパクトクロスオーバー『DS 3クロスバック』の改良新型となる『DS 3』を導入し、5月23日より販売を開始する。価格は509万円。
◆特別仕立ての内外装
◆0~100km/h加速は6.5秒
◆「デジタルコックピットプロ」は10.25インチのワイドディスプレイ
トヨタ自動車の米国部門は5月18日、中型ピックアップトラック『タコマ』(Toyota Tacoma)の新型に、「TRDスポーツ」を設定すると発表した。