◆現時点では英語認識のみ、最大5台のスマホを登録
◆使い方をマスターすれば強力な武器となる
◆「運転準備を完了しましたか?」せかされ感がない優しさ
トヨタのフルサイズSUV、新型『セコイア』に設定された「TRD Pro」は、いつも道無き道を行く、冒険心のあるファミリー向けのグレードだ。
BMWを代表するハイパフォーマンスセダン『M5』の次期型を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。BMWは次期型『5シリーズ』の開発を進めているが、M5のスパイショットは初めてだ。
トヨタのフルサイズSUV、新型『セコイア』は、パッセンジャー重視であれ、カーゴ重視であれ、必要とするすべてのファミリーに対応する5つのグレードを用意した。セコイアでは初めて「キャップストーン」が設定されている。
スバル『レヴォーグ STI スポーツR EX』をベースに、STIパフォーマンスパーツやワゴンならではの使い勝手を向上させるアイテムを装着した『レヴォーグ STI パフォーマンスコンセプト』。
◆オフロード走行向けに足回りを強化
◆V6ツインターボ+モーターで最大トルク80.6kgm
◆電気モーターの瞬間的なレスポンスを利用する走行モード
オートバックスセブンは新カスタマイズブランド「ARTA MECHANICS」より販売するカスタムカー『LEGAVELO(リガヴェロ)』を発表した。第1弾となる今回のカスタムは、ホンダ『NSX』がベース車両となっている。
ロータス最後のミッドシップエンジン車『エミーラ』。世界にたった1台しかない展示車『エミーラ V6 ファーストエディション』は、V型6気筒 3.5リットルスーパーチャージャーエンジンとスポーツレシオの6速MTを搭載。最高出力は405ps、最大トルクは420Nmを発生する。
◆ベースモデルを廃止し「コンペティション」のみに
◆BMW Mモデル向けに専用開発された「Mモード」
◆「BMWライブコックピットプロフェッショナル」は12.3インチに
東京オートサロン2022において、モデリスタは新プラットフォーム採用で全面刷新されたノア/ヴォクシーのカスタムカーをいち早く展示していた。
アウディの主力モデル『A4』の派生ワゴン、『A4アバント』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆イルミネーション付きのキドニーグリル
◆12.3インチに拡大された「BMWライブコックピットプロフェッショナル」
◆530hpターボ搭載の「M850i xDrive」グレード
◆セグメント初の調整式カーゴシェルフ
◆新型ランドクルーザーとアーキテクチャを共用
◆パワートレインはハイブリッドの「i-FORCE MAX」のみ
BMWは1月26日、欧州向けの新型『4シリーズグランクーペ』のラインナップに今春、新グレードの「430i xDrive」を追加すると発表した。
◆ほぼ完ぺきにドライバーの意思に同調してくれる
◆ネガティブ要素は(季節柄)アルミシフトノブくらい
◆1台ですべてをこなせるクルマ
◆動力性能&加速フィーリング比較
◆走行安定性&操舵フィーリング比較
◆乗り心地比較
◆燃費性能比較
◆買い得グレードと価格の割安度比較
BMWは1月26日、『2シリーズクーペ』(BMW 2 Series Coupe)の欧州仕様車に3月から、新エンジンを搭載する「230i」グレードを設定すると発表した。
トヨタ自動車はミドルクラスミニバンの新型『ノア』&『ヴォクシー』を1月13日に発売した。現在、東南アジアでのコロナウィルス影響拡大などに伴う部品供給不足により、多くの車種で生産遅れが発生している。
◆車体のねじり剛性は50%以上向上
◆最大出力400hp超の3.0リットルV6ツインターボ
◆高性能モデルらしい専用のエクステリア
ホンダはこの春発売予定の『ステップワゴン』のコンセプトとデザインを発表。ユーザーの志向性に合わせてAIRとスパーダを用意し、カラーやマテリアルにおいても差別化された。そこでCMFデザイナーに詳しく話を聞いた。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は1月21日、現在開発中の新型EVの『ID.BUZZ』のプロトタイプが、今後数週間をかけて、欧州主要都市の公道を走行すると発表した。