◆4WDってどういう仕組み?
◆HVならではのモーターを活用した「E-Four」…トヨタ RAV4
◆ランエボ譲りの四輪制御技術「S-AWC」…三菱 エクリプスクロス
◆水平対向エンジンを基準とした「シンメトリカルAWD」…スバル フォレスター
メルセデスベンツは、現在エントリー・クロスオーバーSUV『GLA』次期型を開発しているが、その高性能モデルとなる『AMG GLA35』、及び頂点に君臨する『AMG GLA45』の同時スクープに成功した。
お洒落重視なこのクルマ、合理的とか効率的とか機能的とかといった最近のキーワードはすべて無視して、かわいくてきれいな方がいいじゃない? というマイペースぶりである。
何か街中で見かけても、確かに小さいけれど全然軽自動車然としていなくて、どことなく立派に見えるのがスズキ『ジムニー』。昨年デビューして大ヒット。他誌の調べだけど未だに納期が最短10か月などとも言われる。
◆セダンに相応しい「心地いい系」の雰囲気
◆今こそ「コンチェルト」の作風を
◆ワインディングの身のこなしは「シビック」が一枚上手
アウディのミッドクラス・クロスオーバーSUV、『Q5』改良新型プロトタイプをスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
◆SUVに求められるクリーンディーゼル
◆「ディーゼルらしさ」が濃厚
◆減税額まで含めれば、明らかに買い得
ダイハツは、新型『タント』『タントカスタム』の販売を7月9日から開始した。今回は、これまでの「ヤンチャ系」から「大人の上質感」へとイメージを大きく変えたタントカスタム(RS)を、全56枚の写真とともに紹介する。
ルノー『メガーヌ』の派生モデルとなるステーションワゴン、『メガーヌ スポーツツアラー』改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
◆200km/hで巡航できてしまう安心感
◆走りのトピックは「メカニカルLSD」
◆自制心との戦いになりそうです(笑)
◆インディイエローパールを新設定◆プレミアムなインテリア◆ハイブリッドシステムは573hp
5ナンバーサイズの扱いやすいボディ、燃費性能、センタータンクレイアウトが実現した多彩なシートアレンジ、広い室内空間が特徴のステーションワゴン、ホンダ『シャトル』が5月にマイナーチェンジ。
◆「eKカスタム」の後継として登場
◆自然吸気とターボともにスマートハイブリッドを搭載
◆良好なドライバビリティと洗練された追従の「マイパイロット」
2019年。オリンピックを控えた今年、レクサスがブランド誕生から30年を迎えた。1989年、北米で初代『LS』(1990年型。日本ではトヨタ『セルシオ』)を発売したのがこの年だ。以降、レクサスは順調に進化し、今日につながっている。
ポルシェ『パナメーラ』改良新型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
◆ファミリー需要を狙う「Bクラス」
◆洗練度では“A”の先を行くかも!?
◆早急に「インテリジェントドライブ」を標準装備にするべき
「ポールスター」でチューニングしたボルボ『XC40 T5』と『V60 T5D』をドライブ。それぞれ、心地よい性能の向上を確認できたので報告しよう。
BMW初となるEV4ドアクーペ『i4』をカメラが捉えた。ミュンヘンでのウィンターテストから一転、ホットウェザーで過酷なテストが開始された。
◆ドアを開けた瞬間から、目と気持ちで楽しめる
◆ユニークで妖艶な内外装デザイン
◆走りは至って健全、闊達、快適
メルセデスベンツの末っ子ハッチバック、『Aクラス』がモデルチェンジした。その4代目は先代のAクラスより少しだけ大きくなっている。
7月18日に発表されて予約受注を開始、9月12日からの販売が予定されている『デミオ』改め『マツダ2』。車名変更にともない大幅改良を受け、その変更項目は『マツダ6』にも似た雰囲気となったフロントマスクをはじめとするデザインのみならずメカニズムにも及んでいる。