埼玉県北本市の水辺プラザ公園で5月25日、「北本水辺公園まつり 昭和、平成のクラシックカーフェスティバル」が開かれ、国内外のヒストリックカー約100台が集まった。
◆0~100km/h加速は新型X5が4.3秒、X7が4.7秒
◆パワフルなエンジンに合わせてサスペンションを強化
◆トップグレードであることを主張する専用の内外装
◆Cクラスのディーゼルを横置き化
◆軽やかで自然なフィーリング
◆懐の深さを実感
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『3シリーズ』にクリーンディーゼルエンジンを搭載した「320d xDrive」を追加し、5月24日より発売する。
心地よい車室内空間を作りたい。新型『マツダ3』の開発チームは、新型を開発するにあたり快適性を高めることの重要性を再認識。その方法のひとつとして音に注目した。
マツダは、5月24日より新型『マツダ3(MAZDA3)』の販売を全国で開始した。マツダ3 は、かねてより日本国内で『アクセラ』として販売されていたが、今モデルからはアクセラのグローバル名称であったマツダ3に車種名が統合される。
マツダは、5月24日より新型『マツダ3(MAZDA3)』の販売を全国で開始した。マツダ3 は、かねてより日本国内で『アクセラ』として販売されていたが、今モデルからはアクセラのグローバル名称であったマツダ3に車種名が統合される。
FCAジャパンは、アルファロメオ『ジュリア』に特別仕様車「モノクロームエディション」を設定し、5月22日より50台限定で発売する。
◆48ボルトのマイルドハイブリッドをガソリンとディーゼルの両方に設定
◆AIアルゴリズムを駆使してドライバーの好みや行動パターンを学習
◆ボンネットを透視して前方の視認性を高める「クリアサイト・グラウンドビュー」搭載
BMWは、新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)のプラグインハイブリッド車(PHV)、「330eセダン」を7月、欧州市場で発売すると発表した。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは、ロールスロイス『ファントム』の「エクステンデットホイール」に設定された「プライバシースイート」を日本初公開した。
◆『500』にならった控えめなフェイスリフト
◆軽やかでスムースに回る新開発エンジン
◆旧型のほうが、操作に対しよりオットリしていた
BMWグループのハラルド・クルーガーCEOは、2019年内に新型『1シリーズ』(BMW 1 Series)の納車を開始すると発表した。
◆3.0リットル直6ターボの最高出力は34hpプラスの374hp
◆0~100km/h加速は4.4秒、最高速は250km/h
◆専用の内外装によってスポーティさを鮮明に
BMWは新型『X5』(BMW X5)のプラグインハイブリッド車(PHV)、「xDrive 45e」グレードを8月、欧州市場で発売すると発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは今夏に国内導入を予定している、シトロエンのコンパクトSUV『C3エアクロス』(Ctroen C3 Aircross)の巡回展示を開始した。
BMW『8シリーズ』新型の4ドアバージョンとなる『8シリーズグランクーペ』を、フルヌードの状態でカメラが初めて捉えた。グランクーペは、2ドアの「クーペ」、オープンの「コンバーチブル」に続く8シリーズ・ファミリー第3弾となる、ハッチバックを持つ4ドアクーペだ。
BMWは7月から欧州において、新型『Z4ロードスター』(BMW Z4 Roadster)の2.0リットル直列4気筒ターボ搭載車の「Z4 sDrive 20i」グレードに、6速MTを設定すると発表した。
新型日産『デイズ』は、これまでの軽自動車の概念を超える存在感や洗練さを表現するために、細部にまでこだわりながら精度感ある作り込みが行われたという。それは内外装のデザインにまで及ぶことから、その点を含めてデザイナーに話を聞いた。
◆コンセプトZ4でほぼ完成していたデザイン
◆よくぞここまで“別モノ”に仕立ててくれた
◆どんな場面でもジャストな性能を発揮する
◆ノーマルとGTIの間を埋める「R-Line」
◆スポーティーな感覚の走りを連想するが
◆インフォテイメント系の使いづらさに課題