スバルとトヨタの共同企画によって生まれた2ドアクーペ『BRZ』のスポーツバージョン「STI Sport(STIスポーツ)」で500kmほどドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。
◆押し出し感を強調する大型フロントグリルを採用
◆フルデジタルコクピットの「BMWライブコクピットプロフェッショナル」を搭載
◆最新の先進運転支援システムを採用
フォルクスワーゲンは1月16日、『ゴルフGTI TCR』(Volkswagen Golf GTI TCR)の受注を欧州で開始すると発表した。ドイツ本国でのベース価格は、3万8950ユーロ(約483万円)と公表されている。
どうも性格が天邪鬼なので、最初の印象で「うーんよくできているなぁ」と感じると、それこそ重箱の隅をつついてアラを探したくなる悪い癖がある。
日産自動車は、2019年1月11日から13日まで幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催された東京オートサロン2019において『エクストレイル』のオーテックバージョンを初公開するとともに、1月28日に発売すると発表した。
BMWのコンパクトスポーツ、『2シリーズ』に新たに設定される5ドアモデル『2シリーズグランクーペ』をこれまでで最も鮮明にカメラが捉えた。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したデモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ プリウス/C-HR試聴体験会」を1月26日、27日の2日間、全国のソニックプラスセンター12店舗にて開催する。
三菱自動車は、2019年1月11日から13日まで幕張メッセで開催された東京オートサロン2019にて、2018年度内に発売を計画している新型『デリカD:5』(プロトタイプ)を3台参考出品した。
Spyder7スクープ班では、BMWが過去最高のパフォーマンスを持つハイブリッド・スーパーカーを計画しているとお伝えしていたが、2023年までに発売される可能性があることがわかった。
ポルシェ『718ボクスター』初となるハードコアモデル、『718ボクスタースパイダー』の最新プロトタイプが、豪雪の北ヨーロッパに姿を見せた。
フォルクスワーゲンは1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2019において、『パサート』(Volkswagen Passat)の北米仕様の2020年モデルをワールドプレミアした。
アウディ ジャパンは、『A4セダン/アバント』および『S4セダン/アバント』の装備と価格を一部変更し、1月16日より販売を開始した。
BMWは1月14日、新型『Z4ロードスター』(BMW Z4 Roadster)の高性能グレード、「M40i」のスペックを発表した。
マニュアル仕様の『マークX』としても話題となった、FRスポーツセダン『マークX GRMN』がバージョンアップして再登場。513万円のマークXは何が違うのか、そして「MN(マイスター・オブ・ニュルブルクリンク)」の名に恥じない性能は実現できているのか。
プジョーのコンパクト・ハッチバック『208』の新型プロトタイプを、豪雪のフィンランドでカメラが捉えた。ヘッドライトはダミーだが、兄貴分『508』風のフロントマスクが予想されている。
トヨタ自動車は1月14日(米国東部時間)、17年ぶりの復活となる新型『スープラ』を「デトロイトモーターショー2019」にて世界初披露した。日本での発売は2019年春頃を予定しているが、価格は未定。発表に合わせて公開されたエンジン展開、日本仕様の写真を紹介する。
エアロパーツメーカー DAMD(ダムド)は、幕張メッセで開催された東京オートサロン2019にて、スズキ『ジムニー』とそれをベースにしたコンパクトカー『ジムニーシエラ』のカスタムモデル「Little G.」と「litte D.」を出展した。
第37回東京オートサロンが大盛況のうちに幕を閉じた。今回も会場ではメーカーから複数の新型車がお披露目された。と言っても公式な発表ではなく、あくまでもお披露目。
◆ほどよいサイズ感、と思いきや
◆一瞬で気持ちを熱くするMの洗礼
◆運転がうまくなるように誘導してくれるよう
メルセデスAMGは1月11~13日に幕張メッセで開催された東京オートサロン2019にて、AMG『GT4ドアクーペ63S 4MATIC+』の4ドアクーペモデルを日本初公開した。
アウディの欧州Dセグメント・4ドアセダン『A4』改良新型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。先立って『A4アバント』プロトタイプの撮影に成功していたが、これが市販型の最終デザインとみられる。