業界の盟主がその2代目を作るにあたり考えるのは、多くの場合大胆な変革は求めず、無難にキープコンセプトでやり過ごそうということのような気がする。
毎年行われるスーパーカー・ドラッグレース対決、「World’s Greatest Drag Race」が今年も行われた。超加速力を持つスーパーマシン対決を制したのは...
メルセデス・ベンツ日本は、『メルセデスAMG G65』の装備内容を充実させ、9月26日より12月末日までの期間限定で注文の受付を開始した。納車は2018年3月以降の予定。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス初のクロスオーバーSUVモデル『E220d 4MATIC オールテレイン』を9月26日より発売した。
ポルシェのエントリー2ドアクーペ、『718ケイマン』のハイパフォーマンスモデルとなる『718ケイマンGTS』が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。現れたプロトタイプは、世界公開準備が完了したフルヌード状態だ。
SUBARU(スバル)は、東京モーターショー2017(プレスデー:10月25日~26日/一般公開日:10月27日~11月5日)に、「New SUBARU Story ~モノをつくる会社から、笑顔をつくる会社へ~」をコンセプトに出展する。4月の社名変更と同時に定めたブランドフィロソフィと同じだ。
スウェーデンのボルボカーズは9月21日、新型コンパクトSUVの『XC40』に将来、EVとハイブリッド車を設定すると発表した。
SUBARU(スバル)は9月25日、第45回東京モーターショー2017への出展概要を発表し、今回も15年のショーに続いて特別仕様のハイパフォーマンスモデルを抽選で限定販売する計画を明らかにした。
マツダ『CX-3』と言えば、ディーゼルエンジンのみで、サイズの割には高価格というニッチ戦略で誕生したBセグメントのSUVである。しかし、そのディーゼル専用として登場したはずのCX-3に、ガソリンモデルが追加された。
かつて一世を風靡した日産のスペシャリティ・2ドアクーペ『シルビア』がコンセプトモデルとして、10月の東京モーターショーに出展される可能性が浮上した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、ミニバンから7人乗りSUVに生まれ変わった新型プジョー『5008』を9月25日より発売した。
SUBARU(スバル)は、10月27日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に、「New SUBARU Story ~モノをつくる会社から、笑顔をつくる会社へ~」をコンセプトに出展する。
ニュルブルクリンク北コースで、謎のマクラーレンが高速テストを開始した。一見『675LT』のようだが、ディティールは大きく異なっている。GT3用レーサーなのか…そのヒントは、フロントガラスのステッカーにあった。
フォルクスワーゲンが8月に初公開した、コンパクト・クロスオーバーSUV『T-ROC』。なんとこのT-ROCにも走りの「R」モデルが追加されるという。市販型プロトタイプの姿を初めてスクープした。
スズキは東京モーターショーで、電気モーターを搭載した四輪独立駆動のコンパクトSUV『e-SURVIVOR』、“わくわく”や“楽しさ”を感じる 軽ハイトワゴン『スペーシアコンセプト』、新ジャンルのクロスオーバーワゴン『XBEE』などを展示する。
最低地上高が標準の『V90』より55mm高い210mmにセットされ、「T6」同士の比較でトレッドも前+35mm、後+25mmの拡大。乗り出しで829万円の価格だから当然とはいえ、実車の走りは実に「優雅」のひとことだ。
ランボルギーニのアパレル&アクセサリーを扱う「COLLEZIONE AUTOMOBILI LAMBORGHINI GINZA(コレツィオーネ・アウトモビリ・ランボルギーニ・ギンザ)が9月23日、東京銀座にオープンした。
1991年のジュネーブショーで3代目の『Sクラス』が発表された。常に時代の最先端を行くメルセデスのフラッグシップは、彼らの理念と戦略に基づき、最高のモデルを作り上げた。しかし、待っていたのは反発。ここからメルセデスのクルマ作りが変わった。
ホンダ車の純正用品を手がけるホンダアクセスは、新型『N-BOX』向けにも多数のアイテムを開発。その中で男のレポーターでも(理由は後述)「ほぉ!」と思わせられた“提案”があったので、ここでご紹介しておこう。
以前テストコースでのアイサイト・ツーリングアシスト(以下ツーリングアシスト)の試乗インプレッションをお届けしたが、今回は公道でどの程度使えるかを試してみた。
こんな一台を世界のタイプRファン、ホットハッチファンは待ち望んでいたに違いない。まずはFF最強!! 驚愕の旋回能力を持つ鮮烈な走りに魅せられる!!