ランボルギーニ・アヴェンタドールの改良新型プロトタイプが、ニュルブルクリンクのノルトシュライフェで高速テストを開始した。
マツダは、コンパクトSUV『CX-3』の商品改良に合わせて、ナッパ―レザーを使ったシートや金属加飾など専用インテリアを施した特別仕様車「XD Noble Brown」を設定し、11月24日発売する。価格は284万400~306万6400円。
マツダは10月14日、『デミオ』の大幅な改良モデルを発表した。同日から予約を始め、11月17日に発売する。月間販売計画は従来と同じ5000台。
マツダは14日、ディーゼルエンジン専用モデルのコンパクトSUV『CX-3』の商品改良車を発表、予約を開始した。同日発表した『デミオ』と同様、「G-ベクタリング」や先進安全機能など、先行して改良を受けた車種に採用された最新の技術や仕様が取り入れられている。
ドイツの高級車メーカー、BMWは10月13日、新型『5シリーズ セダン』を欧州で発表した。
アルピーヌは日本において、同社復活のために作成されたコンセプトカー、アルピーヌ『ヴィジョン』を公開した。これをベースにした市販車をヨーロッパでは2017年、日本では2018年上期に発売するという。
日産の新型『セレナ』の大きな特徴として挙げられるのが「デュアルバックドア」だ。
アルファロメオ初のクロスオーバーSUVとなる、「ステルヴィオ」の偽装が軽くなった姿を、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は10月13日、トヨタ自動車とスズキが業務提携の検討に入ったことについて、「ごく自然な流れであり、報道に触れ、ああそうだろうなと思った」と語った。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『7シリーズ』のトップエンドモデル「M760Li xDrive」を発表、10月13日より注文の受付を開始した。納車は2017年2月からの予定。
2013年、BMW・USAが公式Facebookでスーパーカー『4219ELI』コンセプトを公開している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW「740i」および「740Li」に「エグゼクティブ・ドライブ・プロ」を標準装備とし、10月13日より販売を開始した。
富士重工業は全面改良した『インプレッサ』を10月25日から順次販売を開始すると発表した。プラットフォームを一新して安全、走行性能を向上したほか、ボディサイズも先代に比べてひと回り大きくなった。
ホンダのコンパクトSUV『ヴェゼルハイブリッド』を1700kmにわたってテストドライブする機会があったのでリポートする。
次世代エコカーとして一気に注目を集めたEV(電気自動車)。2010年、世界の先陣を切って一般販売にこぎつけたのが、三菱自動車の『i-MiEV(アイミーブ)』であったのだが、早いもので、リース販売から6年目、一般販売から5年目に突入した。
三菱自動車が昨年1月に市場に投入した、外部電源から車載バッテリーへの充電が可能なプラグインハイブリッドSUV『アウトランダーPHEV』に試乗する機会を得たので、市街地、高速道路、ラフロードを含む山岳路での走行フィールについてリポートする。
三菱自動車のミニバン『デリカD:5』のクリーンディーゼルモデルをオフロードを含め約640km試乗した。今回は前・後編の2回にわたりリポートする。
ミニバンの『N-BOX』『N-BOX+』、セダンの『N ONE』に続くホンダの新世代軽自動車Nシリーズ第4弾として昨年11月にデビューしたトールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で600kmあまりドライブする機会があったのでリポートする。
先端技術を満載させて登場してくるライバルを迎え撃つ、三菱『アウトランダーPHEV』である。いち早く登場したこともあり、インテリアには古さが否めない。
アルピーヌは11日、コンセプトカー、アルピーヌ『ヴィジョン』を日本でも公開すると同時に、2018年より販売することを発表した。日本は、欧州以外での初めての輸出市場となる。
ドイツのBMWが10月13日、欧州で発表する新型『5シリーズ セダン』。同車の優れた性能を示す予告イメージが公開された。