3月7日、富士重工業(スバル)は次世代に向けた共通プラットフォームの狙い、技術に関する記者発表会を開催した。登壇したのは、代表取締役社長 吉永泰之氏、専務取締役執行役員 武藤直人氏、執行役員 大拔哲雄氏、デザイン部 部長 石井守氏の4名だ。
トヨタ自動車が3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16で初公開した『C-HR』。パワートレインには、ハイブリッドだけでなく、ガソリンエンジン車も用意される。
3月5・6日にわたって鈴鹿サーキットで開催された「フェラーリ・レーシング・デイズ2016」。F1マシンや『FXX K』などを中心に総勢100台以上のフェラーリが鈴鹿に集結した。
ホンダは2016年3月1日に開幕した、ジュネーブモーターショー16において、新型『シビック ハッチバック』のプロトタイプを世界初公開した。
現在ミドルサルーン『5シリーズ』の次世代モデルをテストしているBMW。そのハイパフォーマンスモデルである、「M5」の次期型をフィンランドのラップランドでキャッチした。
富士重工業(スバル)は3月7日、東京都渋谷区の本社でメディア向けに「次世代SUBARU説明会2016」を開き、この秋から導入する新プラットフォーム(車台)などによる今後のクルマづくりを提示した。
2日午前11時30分ごろ、茨城県つくば市内の県道で、交差点を進行していたタクシーとワゴン車が出会い頭に衝突する事故が起きた、この事故でタクシー側の2人が死傷。警察はワゴン車を運転していた22歳の男を逮捕している。
東京ビッグサイトで開催された「スマートエネルギーウィーク2016」(3月2日~4日)は9つの新エネルギー展が集まったもので、約1430社が出展した。その一つ「FC EXPO2016」で来場者の注目を一番集めたのがトヨタ自動車の『MIRAI(ミライ)』だった。
昨年10月、宮崎県宮崎市内の県道で軽RVを運転中にてんかん発作の症状を起こし、6人を死傷させる事故を起こしたとして、宮崎地検は2日、クルマを運転していた73歳の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(危険運転致死傷)罪で起訴した。
トヨタ自動車が昨年12月に発売したCセグメントハイブリッド『プリウス』の第4世代モデル(以下プリウス4)で900kmあまりツーリングしてみたので、レビューをお届けする。
イタリアの高級車メーカー、マセラティが3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16で初公開した新型SUV、『レヴァンテ』。プレスカンファレンスでは、同車のパワートレインが発表された。
カタールのロサイル・インターナショナル・サーキットで行われていたMotoGPのオフィシャルテストは現地時間の4日、最終日のセッションが行われ、ホルヘ・ロレンソが1分54秒台をマークしトップタイムを記録した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、コンセプトカーの『Tクロス ブリーズ』を初公開した。
イタリアのフィアットの高性能車部門、アバルトは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、新型アバルト『124ラリー』のプロトタイプを初公開した。
モデリスタが販売するトヨタ『プリウス ICONIC STYLE』は「Cyber Advan-tech. Style」をデザインコンセプトに最新のハイブリットカーに相応しい先進的なスタイリングを演出している。
ポルシェのプレミアム4ドアセダン『パナメーラ』次世代モデルに、初の派生モデルとなる『パナメーラ シューティングブレーク』が投入されることが確実となった。
ドイツの高級車メーカー、アウディは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、新型車の『Q2』を初公開した。
JAPTEC/トライクファクトリーは、国内初となる助手席横乗りタイプのリバーストライク『1it(ウォンイット)ストリート』を3月12日より発売する。
チェック柄のシートが、紛うことなくGTIの一員であることを主張する。コンパクトなボディが身上の『ポロ GTI』のマニュアル車。2ペダルのDSG車が十分にスポーティだから、まあ操作部分が文字どおり“手足”に置き換わっただけのクルマだろう…そんな予測をたてて試乗した。
英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーティンは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、新型車の『DB11』を初公開した。
フランスの自動車大手、シトロエンは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において『E-メアリ』を出展した。