三重県の鈴鹿サーキットで5日、「フェラーリ・レーシング・デイズ16」が開幕、フェラーリ初のハイブリッドマシン『FXX K』が日本での初走行を披露した。
アポロ・オートモビルは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、『アポロN』を初公開した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月1日、ジュネーブモーターショー16の会場において、「2016ワールドパフォーマンスカー」の最終選考3台を発表した。日本車では、新型ホンダ『シビック タイプR』が残った。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『M6 GT3』でSUPER GT2016に参戦するBMW Team Studieを3年連続でコラボレーションパートナーとしてのサポートを行うと発表。また、同社は今年、市販のBMW Mモデルの導入を強化する予定だという。
英国の高級車メーカー、ベントレーは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、改良新型『ミュルザンヌ スピード』を初公開した。
ボルボ『XC90』は、ボルボの新ジェネレーションとなる最初の1台だが、そのオーディオ部分においても新たな領域に入ったという。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、新型『コルベット グランスポーツ』を初公開した。
プジョーが開発を進める新型クロスオーバーSUVを厳冬のスカンジナビアでカメラが捉えた。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会がまとめた、2月の車名別新車販売台数によると、トヨタ『プリウス』が1万9010台(44.9%増)で3か月連続のトップとなった。
アウディの販売・マーケティング担当役員を務めるディートマー・フォッゲンライター氏は3月3日にドイツ・インゴルシュタットにある本社で開いた2015年次報告会見で、日本市場にクリーンディーゼルエンジン搭載車を2016年中に投入する方針を明らかにした。
アウトモビリ・ランボルギーニは、『ウラカンLP610-4 アヴィオ』をジュネーブ・モーターショーで発表した。アヴィオは250台のみ生産される限定モデルで、飛行機や航空術から着想を得て開発した。
2016年3月1日に開幕したジュネーブモーターショーにおいてホンダは「シビック・ハッチバック」のプロトタイプを世界初公開した。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツ傘下のスマートは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、新型『フォーツー・カブリオ』の「ブラバス エディション」を初公開した。
ホンダ『オデッセイ』は、わが家の“旅するラブラドールレトリーバー”マリアが大のお気に入りのドッグフレンドリーカー。何しろわが家にやってきたときにあった、マリアの愛車1号車が2代目「オデッセイ アブソルート」だったのだ。
フィアットは2015年9月のフランクフルトモータショーで、『フィアット500』初のフェイスリフトモデルを公開したが、そのホットモデルとなる『500アバルト』改良型の姿を北欧で捕捉した。
アポロ・オートモビルは、3月1日に開幕したジュネーブモーターショー16において、新型スーパーカー『アロー』を初公開した。
ホンダは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、新型『NSX』の欧州価格を発表した。
イタリアの高級スポーツカーメーカー、ランボルギーニが3月1日、ジュネーブモーターショー16で初公開した『センテナリオ』。価格は日本円で2億円を超えるが、発表の時点で限定40台は完売しており、「完売御礼」のワールドプレミアとなった。
スウェーデンのボルボカーズは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、『XC90 エクセレンス』を欧州初公開した。
スズキは3月3日、軽自動車『パレット』などのエアコン コンプレッサーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マクラーレン・オートモーティブは、マクラーレン『570Sクーペ』が英国カー・オブ・ザ・イヤー・アワードにおいて、ベスト・パフォーマンス・カーを受賞したと発表した。