ボルボ・カー・ジャパンは、次世代ボルボの第一弾となる新世代7人乗りフラッグシップSUV『XC90』の販売を開始した。
英国の高級車メーカー、ベントレーは2月26日、『ミュルザンヌ』の2017 年モデルの概要を明らかにした。実車は3月1日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー16で初公開される。
アウディジャパンは、プレミアムミッドサイズセダンのアウディ『A4』をフルモデルチェンジし販売を開始した。その歴史は1972年までさかのぼり、累計1200万台以上販売された基幹車種である。
フォルクスワーゲンは2月22日、『up!』の大幅改良モデルの概要を明らかにした。実車は3月1日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー16で初公開される。
フランスの自動車大手、シトロエンは2月22日、スイスで3月1日に開幕するジュネーブモーターショー16において、新型EVの『E-メアリ』を初公開すると発表した。
フルモデルチェンジしたアウディ『A4』のハイライトのひとつは、研ぎ澄まされたデザインと五感に訴える品質であるという。
イタリアの自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は3月1日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー16において、新型『ティーポ』(TIPO)のワゴンを初公開する。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは2月上旬、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー16において、新型『Q60』(日本名:新型日産『スカイライン クーペ』)を欧州初公開すると発表した。
アウディのドイツ本社は2月上旬、『RS Q3』に「パフォーマンス」を設定すると発表した。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16で初公開される。
従来はAMGモデルのみの設定だった4WDモデルが、最新ラインアップでは『A250 SPORT(シュポルト)』でも選択可能になった。搭載エンジンは270M20型2リットルターボとこれまでと同じだが、スペックは最高出力が+7ps(218ps)へと高められている。
イタリアのフィアットの高性能車部門、アバルト。同ブランドが、新型フィアット『124スパイダー』のアバルト版と思われる予告スケッチを公開した。
イタリアの高級スポーツカーメーカー、ランボルギーニが3月1日、ジュネーブモーターショー16でワールドプレミアする『センテナリオ』。同車のリークと思われる画像が、海外の自動車メディアで公開された。
レクサスは、2月26日から始まった「MEDIA AMBITION TOKYO(MAT)」に協賛し、『GS F』と『LC500』のベースとなったデザインスタディモデル『LF-LC』を用いた2つのテクノロジーアート展示をインターセクトバイレクサス東京と六本木ヒルズ 東京シティビューで実施する。
タイムズモビリティネットワークスは、タイムズカーレンタル羽田店・成田空港店と都内8店舗の片道利用が3時間2980円から利用できる新サービス「エアポートアクセス」を2月25日より開始した。
イタリアのデザイン工房で、現在はフォルクスワーゲングループに属するイタルデザイン・ジウジアーロが、ジュネーブモーターショー16で初公開する謎のモデル。同車の正体が判明した。
ガソリンエンジンがすべて新世代に刷新されたBMW『3シリーズ』。そのうち「330」はこれまでの「328」に代わるモデルで、4気筒2リットルと排気量は同等で、スペックは最高出力が+7psの252psに、JC08モード燃費も15.4km/リットルへと僅かながら向上させている。
ホンダは、『オデッセイ』『オデッセイ アブソルート』にハイブリッドモデルを追加するとともに、ガソリンモデルを一部改良し、2月5日に発売した。
北海道新幹線が3月に開業し、北は函館から南は鹿児島まで、レール幅1435mm(標準軌)の線路で結ばれる。ビジネス利用客や駅スタッフからは「乗り換えや接続の悪さで敬遠されそうだが、新幹線を乗り継いで九州と北海道を移動する人は意外といる」といった声が聞こえた。
生まれて初めてマセラティというクルマに乗ったのは、確か1974年のことだと記憶する。その当時、マセラティは非常に特別なクルマだった。
メルセデスベンツ『Gクラス』は、1979年の誕生以降基本的なスタイリングと堅牢なボディはそのままに、常に最適なパワートレインと装備を加えながら進化を続けてきた。
PSA(プジョーシトロエン)グループの高級車ブランド、DSは2月26日、コンセプトカーの『E-TENSE』の概要を明らかにした。実車は3月1日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー16で初公開される。