22日にスペインのカタロニア・サーキットで行われた2016年のF1プレシーズンテスト1日目。タッグ2年目を迎えるマクラーレン・ホンダは、前日に発表した今季マシン『MP4-31』でテストに参加。84周を走破し6番手タイムを記録した。
2016年1月のデトロイトモーターショーでワールドプレミアを果たしたメルセデスベンツ『Eクラス』の派生モデル「Eクラス エステート(日本名:Eクラスステーションワゴン)」のほぼフルヌードの姿をカメラが捉えた。
3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16。同ショーにおいて、メルセデスベンツがワールドプレミアする新型『Cクラス カブリオレ』の最新予告イメージが公開された。
ポルシェ・ジャパンの七五三木敏幸社長は、新開発のダウンサイジングエンジンを搭載した『911カレラ』の改良新型モデルの受注状況について「想定以上に良い」とした上で、現時点で注文した場合、納車が9~10月になるケースもあるとの見通しを示した。
イタリアのトゥーリング・スーペルレッジェーラ社が3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16において、新たなモデルを初公開する。
JVCケンウッドは2月23日、運転支援機能を搭載した高画質ドライブレコーダー「DRV-610」「DRV-410」の2モデルを発表、3月上旬より発売する。市場想定価格はDRV-610が2万3000円、DRV-410が2万1000円と、ラインナップのヒエラルキーを考えれば両者の価格差は小さい。
ホンダは、『オデッセイ』『オデッセイ アブソルート』にハイブリッドモデルを追加するとともに、ガソリンモデルを一部改良し、2月5日に発売した。
パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1)で2月20日と21日の両日、クラシックカーのイベント「ノスタルジック2デイズ」が開催され、多くの旧車ファンが集まった。
搭載エンジンは日本専用に開発したという2.2リットル直4ディーゼルターボ。用意されるカタログも他モデル同様の立派さ、標準/ロングの2タイプのボディも設定する…など、このクルマの日本市場への並々ならぬ意気込みが伝わってくる。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツの小型クーペ、新型『Cクラスクーペ』。同車に間もなく、新たなAMG車が追加されることが分かった。
まずサイズ感がちょうどいい。250ccのビッグスクーターはとても大きく、街乗りや取り回し時に「もう少しコンパクトだったら…」と思うことがある。その点、『マジェスティS』は言うことなしだ。
経営破綻から再生を果たしたドイツのスポーツカーメーカー、グンペルト(GUMPERT)社。同社が3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16において、新型車を発表する。
メルセデスベンツが3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16でワールドプレミアする新型『Cクラス カブリオレ』。同車の最新予告イメージが公開された。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『308』シリーズに高性能モデル「308 GTi by プジョー スポール」を追加し、2月22日より販売を開始する。
トヨタとBMWが共同開発する次世代スポーツは、BMWが『Z4』後継モデル『Z5』として、トヨタは『スープラ』後継モデルとして開発を進めている。そのワールドプレミアが、当初噂されていた2017年春から遅れ、2018年3月になるという。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは2月上旬、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー16において、『QX30』を欧州初公開すると発表した。
スウェーデンのスーパーカーメーカー、ケーニグセグ(Koenigsegg)社は2月17日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー16において、新型スーパーカーの『レゲーラ』の量産モデルを初公開すると発表した。
関西エリア有数のカスタマイズカーの祭典として知られる『大阪オートメッセ』が、2月12日~14日の3日間、インテック大阪にて開催。
豊富なランニングウォッチのラインアップを展開するGARMIN。その中でトップモデルに位置するのが『ForeAthlete 920XTJ』だ。
スペインのバルセロナにあるカタロニア・サーキットで22日、2016年のF1プレシーズン合同テストが開幕。3月の開幕戦に向けて各チームが本格的に動き始めた。
米国の自動車最大手、GMの欧州部門、オペルは2月11日、『アンペラe』を3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16で初公開すると発表した。