ホンダは『オデッセイ』を一部改良するとともに、新たにハイブリッドモデルを設定し、2月5日から販売を開始すると発表した。
ホンダは、『オデッセイ』『オデッセイ アブソルート』にハイブリッドモデルを追加するとともに、ガソリンモデルを一部改良し、2月5日に発売する。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループに属し、スペインに本拠を置く自動車メーカー、セアト。同社が間もなく、初のSUVを発表する。
トラック野郎たちの永遠のヒーローである「一番星号」。映画『トラック野郎』最終作「故郷特急便」が公開されてから約37年間という時空を超えて、その当時のスタイルに見事再現された一番星号が、「大阪オートメッセ2016」にその姿を現す。
「レクサス」の2015年の販売台数は前年比12%増の65万2千台で過去最高を更新。日産自動車の高級車も16%増の21万5250台と初めて20万台を突破。ホンダの「アキュラ」も20万台を超えて5%の増加だったという。
先週、トヨタがダイハツを完全子会社化すると発表した。これは、トヨタの“危機意識の表れ”と私は見ている。
最新モデルでは、ターボ車にも停止直前から作動するアイドリングストップと、バッテリーアシスト(充電機能)が付く。緊急ブレーキなどの安全機能、ハイビームアシストなど支援機能も充実した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは2月3日、インドで開幕するデリーモーターショー(オートエキスポ)16において、新型『ティグアン』をインド初公開する・
北海道札幌市の中小企業、トミタはエネルギー関連の展示会「ENEX2016」に驚くような4tトラックを出展した。「ステージマシン」と名付けられたそれは、片方の側面全体に太陽光パネルが組み込まれ、もう一方はオープン式のステージなっているのだ。
BMWが新たにラインナップする、最小4ドアクーペ『2シリーズ グランクーペ コンパクト』の姿をカメラが捉えた。
三菱自動車の相川哲郎社長は2月3日、都内にある本社で会見し、2017年度から20年度までに14の新型車を投入し、SUVと電動車により特化した商品構成とする方針を明らかにした。
日産『スカイライン』は、3.5リットル(306馬力/350Nm)エンジンに68馬力/290Nmモーターを組み合わせたハイパフォーマンス・ハイブリッドカーだ。
2010年の発売以来、全世界の販売台数が約20万台となった、EV販売台数世界一を誇るのが日産『リーフ』。
2月11日から14日の4日間、約300台のキャンピングカーが展示される「ジャパン キャンピングカーショー2016」が幕張メッセにて開催される。
日産自動車とオーテックジャパン、ニスモは、2月12日から14日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2016」に参加すると発表した。
三菱自動車の相川哲郎社長は2月3日、都内にある本社で会見し、2020年度までの商品計画を公表し、中小型SUVと電動車を優先して開発する方針を示した。
イタリアの高級スポーツカー、フェラーリの4シーター車『FF』。同車の大幅改良モデルが、デビューから約5年を経て、初の大幅改良を受ける。これは、フェラーリが選ばれた顧客に送った招待状から判明したもの。外観を中心に、リニューアルが施されるのが、見て取れる。
日本の道路環境で取り回しやすいコンパクトカーに、低燃費走行を促す機能や狭い駐車場でも乗り降りしやすい開口部の広さ、居住性と積載性をバランスさせたパッケージングに定評がある日産『ノート』。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンが2月3日、インドで開幕するデリーモーターショー(オートエキスポ16)で初公開する新型車、『アメオ』(AMEO)。同車の最新予告イメージが公開された。
スズキのインド子会社、マルチスズキが2月3日、インドで開幕するデリーモーターショー(オートエキスポ)16でワールドプレミアする『ビターラ・ブレッツァ』。同車の最新予告イメージが公開された。
今年中にフルモデルチェンジが予定されている『セレナ』。新型に期待しつつ熟成された現行型の標準車に改めて試乗した。なるほど、セレナは例えハイウェイスターでも家族のミニバンに徹したキャラクターが与えられていることを再認識。