米国のレズバニ(Rezvani)は、2024年初頭にワールドプレミアする予定のスーパーカー『ビースト』新型の新たなティザー映像を公開した。
4タイプのボディを揃える新世代『クラウン』。今回は「クラウン・セダン」に注目して、そのデザインの見所を紹介していこう。お話を伺うのは、シリーズ全体のチーフデザイナーを務めた宮崎満則氏である。
MINIは1月15日、ワールドプレミアを4月に行う予定の新型車『エースマン』(MINI ACEMAN)に、2種類のEVパワートレインを設定すると発表した。
ポルシェは1月15日、SUV『マカン』(Porsche Macan)の新型を、1月25日に初公開すると発表した。
レクサスのコンパクト・クロスオーバーSUV『UX』次期型に関する情報を、スクープ班が入手した。EV専用モデルとなる可能性もあるという次期型UXの姿とは?
メルセデス・ベンツ日本株式会社は東京オートサロン2024で、中核モデル新型『Eクラス セダン』を初公開した。1月12日より予約注文の受付を開始しており、2月の発売を予定している。
スズキの軽ベーシック『アルト』の最安グレード「A」を短距離ロードテストする機会があったので、インプレッションをお届けする。
マツダ(Mazda)の欧州部門は、小型ハッチバック『マツダ2ハイブリッド』の改良新型を、3月に英国で発売する。現地ベース価格は、2万4130ポンド(約445万円)と発表されている。
ステランティスジャパンは、フィアットのミニバン『Doblo(ドブロ)』初となる限定車「Coppia(コッピア)」および「MAXI 5(マキシ チンクエ)」を1月27日より発売する。
スズキ『スイフトスポーツ』の次期型に関するスクープだ。2023年11月に一部改良型が登場したばかりのため、しばらく次期型は登場しないとも噂されていたスイスポだが、スクープ班による独自調査で2024年秋に発売される可能性があることがわかった。
アルピーヌジャポンは1月12日、新グレード『A110R TURINI(チュリニ)」の受注を開始した。
多くのメーカーがスポーツ系だったり、パフォーマンス系のモデルを展示、紹介する中で、メルセデスベンツは最新の『Eクラス』の発表の場として東京オートサロン2024をチョイスした。
12日に開幕した「東京オートサロン2024」で初公開し会場の注目を集めていたのは、スズキ『ジムニー(ジムニーシエラ)』をベースに、往年のヨーロピアンコンパクト風に仕上げた2台のカスタムだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『3ドア』および『5ドア』に日本限定の特別仕様車「Camden Edition」を設定し、1月11日より販売を開始した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は1月12日に開幕した「東京オートサロン2024」で、『進化型GRヤリス』を世界初披露した。『GRカローラ』に搭載される1.6リットルターボエンジンや、新開発の8速ATの採用などで車両性能を総合的に向上させた。
メルセデス・ベンツ日本は1月12日、新型メルセデスベンツ『Eクラス』(セダン/ステーションワゴン)を発表し、予約注文の受付を開始した。発売は2月を予定している。新型Eクラスは全てのモデルで電動化(マイルドハイブリッドまたはプラグインハイブリッド)を実現。
・ルノー、トゥインゴの最終モデル発売
・トリコロールカラーと専用コーディネート
・300台限定、価格は289万円
ステランティスジャパンは、プジョーのファストバックモデル『408』に特別仕様車「408 GT セレニウムエディション」を設定し、1月11日より限定100台で販売を開始した。価格は505万0500円。
ステランティスジャパンは、シトロエンのコンパクトSUV『C3エアクロス』に特別仕様車「キュイール」を設定し、1月11日より販売を開始した。価格は391万8000円より。
1月7日、栃木県佐野市で「さの新春うんめぇもんまつり」が開かれ、旧車イベント「佐野ニューイヤークラシックカーミーティング」も共催。佐野厄除け大師(惣宗寺)の参拝客らも合わせ終日にぎわった。
新車種ソノバ、ベアス、ベアスプラスと既存モデルのカリカ、ハバナの全5車種のラインナップで新ブランド「Cal's Motor(キャルズモーター)」として展開