中須賀克行選手(ヤマハ)は12月16日、馳浩文部科学大臣を表敬訪問し、全日本ロードレース選手権JSB1000クラス4連覇の報告を行った。
米国のSEMAショー、日本のオートサロンと並んで、世界三大カスタマイズカーショーに位置づけられるエッセンモーターショー15が11月末から12月上旬、ドイツで開催された。同ショー恒例のポリスカー仕様は、今年はシボレー『コルベット』が務めた。
ドイツの高級車、メルセデスベンツが間もなく発表予定の次期『Eクラス セダン』。同車には、4種類の内装が用意される。
ホンダは、2016年1月15日から17日まで千葉県の幕張メッセで開催される、「東京オートサロン2016 with NAPAC」の出展概要を発表。四輪車は、純正アクセサリーカスタマイズブランドの「モデューロ」が手掛けるコンセプトモデルなどを出展する。
タイムズモビリティネットワークスは、ヴィンテージカーおよびスポーツカーを貸し出す「サービスX」の取り扱い店舗に「タイムズステーション川崎店」を加え、ポルシェ『911カレラ4S』を追加導入し、12月18日よりレンタルを開始した。
12月18日、マイカー燃費&メンテナンス管理サービス「e燃費」のスマートフォン向けアプリがバージョンアップし、車レビューやe燃費からのお知らせ(e燃費ブログ)の閲覧機能がメニュー内に付加された。アプリの利用は無料。
フィアット・ブランドでは初という“4WD+9速AT”の「クロスプラス」。このモデルはいわば“料理が作れ、生命力と頼り甲斐がありそうな男子”のようなクルマ、だ。
インドアカートコースが走行可能なクルマって、どれだけ取り回し性に優れているのでしょ!? である。BMWミニから「ゴーカート」と言うフレーズを奪う、これぞ正真正銘のゴーカート感覚!! 新生『スマート』の話だ。
マツダは、軽自動車『フレアクロスオーバー』を一部改良し、12月18日より販売を開始した。
無限は、2016年1月15日から17日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」に、さまざまなカスタマイズの可能性を提案する四輪車やモータースポーツ競技車両を出展する。
リンカーン『コンチネンタル』は、1939年に登場した初代から2002年まで販売された、大きいことを良しとするアメリカの代表的ビッグサルーンだが、その次世代モデルが14年振りに復活する。
2016年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー16。同ショーにおいて、欧州の6ブランドが初公開車を計画している。
13日午後0時20分ごろ、千葉県千葉市若葉区内の国道126号を走行中の軽乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車2台と次々に衝突する事故が起きた。この事故で逸脱側の運転者が死亡。順走側の1人が重傷を負っている。
光岡自動車は主力モデル『ビュート』の内外装に真紅の専用色などを施した特別仕様車『ビュート ルージュ』を15台限定で12月18日から販売を開始すると発表した。価格は308万8800~324万5400円。
日産自動車は12月16日、軽量コンパクトな3リットルV6ツインターボエンジンを新たに開発し、2016年より一部のインフィニティモデルに搭載すると発表した。
13日午前3時15分ごろ、岐阜県多治見市内の国道248号で、クルマの通行を巡ってトラブルとなった歩行者の男性が執拗な暴行を受けて死亡する事件が起きた。警察は暴行を加えた26歳の男を傷害容疑で逮捕している。
477ps、530Nmの5リットルV8NAエンジンを搭載したモデルである。公道試乗も試みた。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは12月15日、『メルセデスAMG SLC 43』の概要を明らかにした。実車は2016年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー16で初公開される。
今年のフランクフルトモーターショーで、『Cクラス』の派生モデルとしてのクーペモデルが復活。さらにそのバリエーションとしてカブリオレも登場するという情報を掴んでいたSpyder7編集部だが、今回その姿をより鮮明にスクープすることに成功した。
BMW『X5』のプラグインハイブリッドモデル『X5 xDrive40e』が9月に発表、12月より納車が開始された。BMW先進の4輪駆動システム「xDriveシステム」と、『i8』にも搭載されたプラグインハイブリッドテクノロジーを組み合わせ、運動性能と環境性能を高次元で両立している。
甘さを廃しスポーツ系への主張をする『TT』である。スタイルの表現同様、エッジの効いた走り。クワトロの4WD走行は重心が低く、さらに走行モードを変えてダイナミックに切り替えれば、地面にぴたっと張り付いたような走りになる。