◆8人乗りになったディフェンダー「130」
◆出過ぎない塩梅はまるで英国紳士風
◆操作系はもっとプリミティブなオフローダーっぽい方がいい
ベントレーモーターズジャパンは『ベンテイガ』のロングホイールベースバージョン、『ベンテイガエクステンデッドホイールベース(EWB)』のデリバリーの開始を発表。一部メディアに車両の説明が行われた。
◆リーズナブルな価格設定に感銘
◆動的な質感が素晴らしいインテリア
◆3つの単語で位置情報を指定する“what3words”
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、スポーツクーペ『スープラ』に、レース専用車『GRスープラGT4』の累計生産台数100台到達を記念した特別仕様車「プラズマオレンジ100エディション」を設定し、100台限定で抽選販売を行う。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは4月27日、ランドローバーの大型SUV『ディフェンダー』2024年モデルの受注を開始した。
◆急速充電ステーションでは迅速かつ効率的な充電が可能
◆次期5シリーズには内燃機関搭載車やPHEVを用意
◆最新の「BMWバーティカル・ダイナミクス・マネジメント」
ステランティスジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』に特別仕様車「S-モデル」を設定し、5月13日より240台限定で発売する。価格は539万円。
BMW『1シリーズ』改良新型と思われていたプロトタイプが、実は次期モデル「F70型」であったことが、スクープサイト「Spyder7」の調べで発覚した。
◆0~100km/h加速2.8秒で最高速は332km/h
◆30%の部品を新規または変更し720Sよりも30kg軽量化
◆空力面の改良でダウンフォースが5%増加
◆ドライバーに焦点を当てた新しいインテリア
ドイツ・ニュルブルクリンクにポルシェの謎のプロトタイプが出現した。スクープサイト「Spyder7」が初めて捉えたこの車両の正体とは?
◆「キャブバックワード」デザインを採用
◆「アバンギャルド」はフロントグリル中央にスリー・ポインテッド・スター
◆「MBUXスーパースクリーン」はダッシュボード全面がディスプレイ
上海モーターショー2023にて、BYDとメルセデスベンツグループの合弁(当時のダイムラー、BYD-Daimler)の「デンツァ」(DENZA、騰勢)がハイエンドブランドとして出展。ブースでは、主力モデルの『D9』『N7』と、技術展示を行っている。
メルセデスベンツ日本は、ラグジュアリー2+2シーターロードスターの新型メルセデスAMG『SL』に最高峰モデル「SL63 4MATIC+」を追加し、4月25日より発売する。価格は2890万円。
日産自動車が4月20日に発売したミッドサイズミニバン、新型『セレナe-POWER』。2万台強の事前受注のうち15%は最上級グレード「ルキシオン」であるという。
◆フロントバンパー両サイドにもスターパターン
◆ダッシュボード全面がディスプレイに
◆『Zoom』で車内から会議に遠隔参加
◆0~100km/h 加速3.3 秒で最高速は305km/h
◆LEDヘッドライトやバンパーが新デザインに
◆新しいセミアクティブシャシーを採用
ホンダは、新型SUV『ZR-V』(ゼットアールブイ)を4月21日に発売した。ZR-Vは、異彩を放つ存在感のある「デザイン」を特徴のひとつとして、開発された。
フランスの自動車メーカー、ルノーのBセグメントサブコンパクト『ルーテシア(欧州名:クリオ)』を650kmほど走らせる機会があったので、インプレッションをお届けする。
ルノーが現在開発中の新型クロスオーバークーペSUVを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。市販時には『アヴァンタイム』の名が与えられる可能性があることもわかった。詳細をレポートする。
ルノーの大ヒットクロスオーバーSUV、『キャプチャー』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。第2世代となる現行型キャプチャー(JE型)は2019年に登場、これが初の大幅改良となる。
ランドローバーは4月21日、SUVの『レンジローバー・スポーツ』(Range Rover Sport)新型の「SV」を5月31日、初公開すると発表した。