◆創業100年を迎えるカー用品メーカーの老舗
ドライブが大好きな僕と彼女。しかし、これまでいろんなスポットに出かけてドライブの行き先は少々手詰まり気味。そこでレジャーシーズン真っ盛りのこの時期、ちょっと気分を変えたドライブをプランしてみることにした。
画質の良さで高い評価を獲得してきたケンウッドのドライブレコーダー(以下:ドラレコ)。昨年秋に満を持して同車初となる前後2カメラ型「DRV-MR740」が登場。
マルカサービスが打ち出す新たなプロジェクトである「MID(マルカ・インテリジェント・デザイン)」。その高品質&高デザインのコンセプトはトップモデルはもちろん、スタッドレスの履き替え時に用いるスノーホイールにまで波及している。
アイシン精機からドアスタビライザーが発売された。このパーツ、ドアロックとストライカー部にパーツを取り付けるだけで、ボディ剛性が上がり操縦性が良くなるのだという。
工具のルーツはここにある。「KTC nepros museum360°訪問レポート」~京都機械工具~
ドライブレコーダーの進化が急ピッチで進んでいる。そんな中、データシステムから登場した2カメラドライブレコーダー「DVR3100」に注目した。前後の2カメラを備えフロントに加えてリアの映像も同時に録画。あおり運転対策にも大注目のモデルとなった。
近年、急ピッチに進んでいるドライブレコーダーの進化。新たなトレンドとして今注目なのが2台のカメラを備えた前方・後方の同時録画モデルだ。
路上での“あおり運転”が社会問題化し、ユーザーの安全運転への意識が高まる中、ドライブレコーダー(ドラレコ)への関心が急速に高まっている。
近年ドライブレコーダーの人気は急上昇中だ。昨年、社会問題にもなったあおり運転が原因の死亡事故などもドライブレコーダーに注目が集まっている一因。
国内レーシングシーンのトップブランドであるVOLK RACING。東京オートサロン2018で展示していた新製品「TE037 G16」には設計時から同社のレーシングテクノロジーが投入されている。メーカーであるレイズ 営業本部 執行役員 山口浩司氏にブースで話を聞くことができた。
近年急速に注目度をアップしているドライブレコーダー。新車購入時の装備品の中で上位にランキングされる人気アイテムとなっている。
今年も冬タイヤのシーズンがやってきた。そこかしこでスタッドレスタイヤの準備や買い替えの話を聞くようになっていて、賢いドライバーは早めのタイヤ交換でいざというときに備えるという。
ブリッドが発売している「STREAMS(ストリームス)」シリーズは、まさにロングドライブでの疲労度軽減に注目し、運転時の身体の負担を軽減するべく開発されたモデルだ。今回は最新作、新しい表皮素材を採用した「タフレザー」のモデルをトヨタ『C-HR』に装着して試乗した。
全国的に梅雨明けを迎えているが、突然の夕立や台風情報が盛んな今年の夏。そこで愛車メンテナンスの最重要ポイントのひとつになってくるのがワイパーだ。視界をキープして安全性を高めるパーツであるワイパーに注目してみた。
クルマの死角をカバーするためのカメラが普及している。しかし多くのカメラは後方や左前方の視界を確保する単機能のモデルが多い。
カーオーディオ愛好家の中で大きな話題を呼んでいるダイヤトーンの2つの新製品、『NR-MZ200シリーズ』と『DS-SA1000』。それと同時に、「ETC2.0車載器」の新製品も発表された。今回の記事では当機を例に、「ETC2.0車載器」の最新事情をリポートしていく。
クルマには、案外死角が多い。前方ならばノーズよりも低いところはほぼ見えていないし、後方についてはさらに死角は増えていく。バックカメラがあればそれに対処可能かと思いきや、逆光等の光の加減で、障害物を見落とすことも有り得る…。
ここ1、2年の間で、一気に装着率が上がっている、『ドライブレコーダー』。注目度の高まりに呼応して、新製品のリリースラッシュが止まらない。ところで…。実際のところ『ドラレコ』は事故後の処理に役立っているのか否か。その“程度”を知るべく、保険会社を取材した。
雨の多いこの時節、活躍する機会の多いワイパー。ところで貴方は、ワイパーをどのくらいの頻度で交換しているだろうか。ワイパーは、年間で東京ドーム約7個分の面積を拭いていると言われている(JWFの資料より)。これだけ酷使されていれば、寿命が来るのも意外に早い…。