多くのカーオーディオ愛好家から支持されている、または羨望の眼差しを向けられている“名機”を1つ1つ取り上げ、それぞれの魅力を紐解いている当シリーズ。今回は、イスラエル発の名門「モレル」が擁する革新的なスピーカー、『ヴィルタス ナノ カーボン』に焦点を当てる。
愛車のレクサスRXに対して好みのユニットにこだわって搭載した亀田さん。ラゲッジスペースは大阪府のカーオーディオクラブの手によりブラックスのパワーアンプやDSPなどのハイエンドなユニット群をフラットにインストール。その上質な仕上げが見どころ。
カーオーディオでは、たくさんの専門用語が使われる。そしてそれらの存在がビギナーを惑わすこととなる。当連載はその払拭を目指して展開している。現在は、難解な用語が頻出する「プロセッサー」関連のワードについて説明している。
北陸自動車道、敦賀I.Cを降りて西へ約10分のところ福井県敦賀市中央町1-8-12に居するマリノサウンドをご紹介しよう。今回は代表兼インストーラーを務める岩崎さんにオープンの経緯からポリシーまでじっくりと訊いてみた。
カーオーディオでは、「とことん音にこだわる」という楽しみ方が成されることもある。当特集では、その実践方法の具体例を1つ1つ解説している。今回は、“スーパー・マルチウェイ”というやり方について考察していく。
走行中でも同乗者が純正のカーナビやディスプレイオーディオでTV視聴できるようになるデータシステムのTV-KIT。続々登場する新型車にも対応し、新型プリウスにも早くも対応モデルが登場した。
【藤澤さん行き4/13/12:00】「取り付け費用」を節約する方法がある?[初めてのスピーカー交換・完全ガイド]第8回
愛車のサウンドシステムをバージョンアップさせたいと考えているドライバー諸氏に、製品選びに役立つ情報をさまざま開示している当コーナー。現在は「外部パワーアンプ」について解説している。今回は、「いくらくらいのモデルを買うべきか」について考察する。
友達の影響もあってクルマさらにはカーオーディオに興味を持った井上さんは愛車のアクアへのシステムアップを開始。理想のサウンドを求めてDSPやパワーアンプ、サブウーファーの追加などを静岡県のレジェエーラで実施し満足のシステムを作り上げた。
クルマの中でより良い音を楽しみたいと思ったときには、“超低音”をしっかり鳴らせるか否かもポイントとなる。当特集では、そうである理由から“超低音”の効果的な鳴らし方までを解説してきた。今回は、イスラエル発の実力ブランド、「モレル」の製品について見ていく。
サウンドチューニング機能を搭載する装置である「プロセッサー」の使い方を説明している当コーナー。現在は「クロスオーバー」機能の設定方法を説明している。当回からは、フロント2ウェイスピーカーに対して「クロスオーバー」機能を運用するときの使い方を解説していく。
愛車のサウンドシステムのバージョンアップを図ろうとして調べてみると、さまざまな専門用語が目に入る。そしてそれらの存在が、ビギナーに“親しみづらさ”を感じさせることとなる…。当連載は、その払拭を目指して展開している。
車室内には、音響的な不利要因がいくつかある。ゆえにそれらへの対処のために、サウンドチューニング機能を搭載した「プロセッサーが用いられる。当連載では、その扱い方を解説している。現在は、「クロスオーバー」機能の設定方法を紹介している。
ブラックスのスピーカーの音が好きで保管していたマトリックスのスピーカー群を中心に音作りを実施した谷口さんのシビック タイプR。静岡県のレジェーラの手によるドアのエンクロージャー化などインストール面のクオリティの高さも見どころとなった。
理想のサウンドを追求しようとするときの方法論をさまざま紹介している当特集。今回は、「超ハイエンド・外部パワーアンプ」を使うというアプローチについて、具体的なモデル名を挙げながら解説していく。
クルマを買ったら最初に取り付けるアイテムはいくつかある。そのひとつになっているのがドライブレコーダーだ。もちろん走行中のイベント録画がメイン機能なのだが、もうひとつの注目機能として近年注目を集める「駐車監視機能」があるのでチェックした。
カーオーディオシステムのバージョンアップをしようと考えている方々に向けて、それを実行に移そうとするときに役立つ「製品情報」をさまざま発信している当コーナー。現在は「外部パワーアンプ」について解説している。
高校生時代の友達に影響を受けてクルマを手に入れた井上さん。さらにクルマいじりの趣味が高じてオーディオインストールもスタートさせる。静岡県のレジェエーラを紹介され、デモボードで自分のフィーリングにピッタリのスピーカーを見つけ出した。
運転中に音楽を聴いているドライバーは多いはずだが、その音楽をもっと良い音で楽しみたいと思ったことはないだろうか。その思いを叶えるもっとも一般的な方法は、「スピーカー交換」だ。当特集では、それを実行に移そうと思ったときに役立つ情報を多角的に発信している。
カーオーディオではドアに取り付けられるスピーカーの大きさ的な問題で、超低音(もっとも低い低音)をスムーズに、そして十分に再生し難い。当特集ではその状況を打破するための策のあれこれを紹介してきた。
一時期オーディオから離れていた谷口さんだったが、公私ともに生活に落ち着きが出てきたことから本格的に復帰。新しく愛車として選んだシビック タイプRに手持ちのユニット&新規ユニットを組み合わせて静岡県のレジェーラでインストールを開始した。