チューニングパーツメーカー・HKSから、日産・フェアレディZ(RZ34 2022年8月~)搭載のVR30DDTTエンジン用「メタルキャタライザー」が新発売。税込み価格は59万1800円。
音楽好きなドライバーならカーサウンドシステムのアップグレードにも少なからず興味を持っているはずだが、それを実行に移そうとするときには“分かりづらさ”が壁となる…。当連載は、その壁を取り除くべく展開している。現在は「DSP」に関連した事柄を取り上げている。
メルセデスベンツは、新型『CLA』をイタリア・ローマでワールドプレミアした。斬新なデザイン、初のEV設定、新開発のハイブリッド搭載など、多岐にわたるアップデートにSNSでも注目が集まっている。
BMWは現在、主力『5シリーズ』改良新型を開発中だが、その量産型プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
アウディジャパンは、新型プレミアムミッドサイズ電動SUV『Q6 e-tron』シリーズを発表した。4月15日より全国のアウディ正規ディーラーで発売する。価格は839万円からだ。
2023年に日本の乗用車市場への参入を果たした中国の自動車メーカーBYDオート(以下BYD)。そのBYDの主力モデルのひとつであるコンパクトBEV(バッテリー式電気自動車)『ドルフィン』のロードテストを行ったのでレビューをお届けする。
ゆっくり寝ていたい休日の朝も、ワンワンと元気な鳴き声で“起きろ起きろ”とせっついてくる愛犬オレオ。1歳半になるミニチュア・シュナウザーの男の子で、遊びたくて仕方がないお年頃だ。
ヴェルファイアに乗り換えたのを機会に、オーディオのインストールをそれまでのDIYからプロショップに切り替えたた高橋さん。奈良県のブリーズでスピーカーやDSPアンプを設置し、さらに大好きな低音の増強のためにサブウーファーの増設を相談中だ。
日本製・自社工場生産・3年保証のセルスター工業から、前後2カメラ搭載デジタルインナーミラー「CS-2000SM」が新発売。価格はオープンで、購入は全国のカー用品店やネット販売などから。販売開始は4月より。
春が近づき、このところようやく暖かくなってきて、日中薄着をする日が増えている。となると服のコーディネイトが変わり、アウターを脱いで歩く時はパンツの生地やカラーも春夏用を選ばなくてはならない。春っぽくアースカラーを取り入れたりと上下の“合わせ”は重要だ。
クルマに乗っているのものなにか乗りにくいとか、違和感があるということもあるだろう。もっと乗りやすくしたいとか、自分好みにクルマが動くようにしたいという人もいる。
要は同じ車名のクルマの中でも、仕様が違えば各々の魅力の部分も異なるということだと思う……としつつ報告すれば、今回、商品改良を受けた『CX-60』の中で、(SUVの本筋かどうかは別にして)まず身体に馴染んだのがRWD(FR)モデルだった。
2月6~9日に開催された大阪オートメッセ2025の6号Bホールでは、AVカンサイ、カーオーディオクラブ、マリノサウンド、イングラフ、メーカーまたは輸入代理店が各ショップとジョイントして各社が素晴らしいサウンドカーを披露してくれた。
仏アルピーヌが現在開発を進める、2+2電気クーペ『A310』テストミュールをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
トヨタ自動車は、『ランドクルーザー300』シリーズの一部改良モデルを発表した。今回の改良では、法規対応による安全性の向上や、利便性の改善、盗難防止機能の拡充などが図られている。
自動車用品メーカー・コラントが展開するLEDを中心としたアフターパーツブランド「valenti(バレンティ)」から、三菱『デリカD:5』後期型向けの新作テールランプが新登場。販売開始は2025年春以降より。
カーサウンドシステムをアップグレードしようと思ったときの、製品選びのコツを解説している当連載。現在は、「外部パワーアンプ」の選び方のポイントを説明している。今回は、狙うべき価格帯について考察する。
チューニングパーツメーカー・HKSから、トヨタ『GRヤリス/GRカローラ』搭載のG16E-GTSエンジン用ハイパワー「ショートブロック」が新発売。税込み価格は217万8000円で、販売開始は3月25日より。
SPAと呼ばれるプラットフォームを用いた2代目の『XC90』が登場したのは、日本市場では2016年のことだから、今回の変更はほぼ10年ぶりということだ。
望みのサウンドを愛車のプリウスαで実現するために、ユニットの変更やインストールの進化を実施してきた市川さん。今回は埼玉県のEPICで低音強化とステージング拡張をテーマにシステムアップ&リメイクを実施。まずはラゲッジのインストールから見ていこう。
トヨタの高性能車部門のTOYOTA GAZOO Racing(TGR)は、スポーツカー『スープラ』の最終モデル「A90 Final Edition」を150台限定で発売すると発表した。同時に、スープラ「RZ」グレードの一部改良モデルも3月21日より全国のトヨタ車両販売店で発売を開始した。