今回のcar audio newcomer! は特別編としてショップのデモカーを取り上げた。愛媛県のサウンドカーペンターにはカーナビだけを交換してDSP調整を施したデモカー(ミラ イース)が用意されている。初心者にも取っつきやすい超ライトな試聴車に注目した。
3月に11代目となる『アコードe:HEV』が発売された。ホンダの現状ラインナップの中で最大級のセダンとなるモデルは、e:HEVに絞ったグレード設定となった。同じくe:HEVモデルとしては2022年デビューの『シビック』がある。
ポルシェは5月28日、スポーツカー『911』シリーズの改良新型を初公開する。ポルシェが5月13日に発表した。
クルマの性能を一番簡単に高められるのは軽量化。クルマが軽くなれば加速性能は良くなり、短い距離で止まれるようにもなる。燃費は良くなり、ハンドリングも軽快になる。良いことしかないのが軽量化。
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「エンデュラプロ・プラス」にスズキ・スイフトスポーツ、SMART・フォーツークーペ/カブリオ/フォーフォー用を、「エンデュラプロ」にトヨタ・カローラスポーツ用の適合を追加。
キャデラックを代表する最高級クロスオーバーSUV『エスカレード』が、今夏にも大幅改良される。
音楽好きなドライバーは多くいる。しかしカーオーディオシステムのアップグレードに取り組むドライバーはそれほど多くない。当連載では、その理由が「分かりづらさ」にあると仮定し、カーオーディオ愛好家を増やすべく、「分かりづらさ」の払拭を目指して展開している。
メルセデスベンツは5月10日、欧州向けの『GLC』と『Cクラス』に、最新世代の「MBUX(メルセデスベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」インフォテインメントシステムを搭載すると発表した。
ホンダは『フリード』をフルモデルチェンジし6月より発売する。コンパクトなサイズに3列シートを備え、主にファミリー層に向けた実用性を詰め込んだミニバンのフリードは、新型でもその“中身”にこだわり満載だ。
ケーターハムは5月9日、『セブン485ファイナルエディション』と、『485 CSR ファイナルエディション』を欧州で発表した。
現代ハイエンドカーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」の活用が必須だ。なおその操作は簡単ではないので本命の設定はプロに委ねた方が良い。しかしそれと並行して自分でもやってみると楽しめる。当連載ではそのコツをさまざま紹介している。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「RX1」「FLEX Z」「STREET ADVANCE Z」「STREET BASIS Z」にホンダ『オデッセイ・ハイブリッド』(e:HEV)用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は10万1200~20万6800円。
アルファロメオは4月10日、新型コンパクトカー『ジュニア』を発表した。『ジュリエッタ』や『ミト』のファンにとってはスポーツコンパクトの“復活”であり、新世代のアルフィスティ(=アルファロメオファン)を歓迎するモデルでもある。
カーオーディオシステムの高性能化を図りたいと思いながらも最初の一歩が踏み出せない…、そう悩んでいるドライバー諸氏に向けて、全国の有名カーオーディオ・プロショップ」がお薦めする“スタートプラン”を紹介している当連載。
話題のトヨタ『ランドクルーザー250』に試乗することができた。と言っても一般道の走りはなく、オフロードコースのみとなる。場所は愛知県の「さなげアドベンチャーフィールド」。オフロードコースをメインにBBQなどを楽しめる施設だ。
スクープカメラマンがとらえた、謎のポルシェ『マカンEV』の開発車両。実はこのマカン、ポルシェではなくアウディ車のプロトタイプだというが、果たして実態は。複数の情報から、この車の正体が見えてきた。
注目すべき秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、愛車のメインユニットがBluetoothに対応していないときに役立つ、新作「Bluetooth FMトランスミッター」をピックアップする。これらの新しさのポイントとは…。
ロールスロイス・モーターカーズは5月7日、SUV『カリナン』の改良新型「シリーズ2」に、「ブラック・バッジ」を設定すると発表した(Rolls-Royce Cullinan Series II Black Badge)。
フェラーリのフラッグシップたる12気筒は、果たして今後どのような扱いになるのか。
好みのサウンドを再生できるユニットだと見込んでESBをスピーカーに選んだ大西さんのカローラスポーツ。ESBの良さを徹底して引き出すために鳥取県のウェイブトゥポートが質の高いインストールを施し、コンペでも戦える高音質仕様を作り上げた。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は4月24日、北京モーターショー2024において、オフロードアイコンであるメルセデスベンツ『Gクラス』を完全電動化した「G580 with EQ Technology」を発表した。