日産自動車の米国部門は、SUV『ムラーノ』の2025年モデルに、新たに開発した「オーロラブルーメタリック」という塗装色を採用すると発表した。この新色は、自動車業界で長年続いてきたグレースケール主流の傾向に挑戦する、日産の新たな戦略を象徴している。
SUBARU(スバル)は『インプレッサ』の特別仕様車「ST Black Selection」を発表した。価格は305万8000円からとなっている。
クルマのドアに取り付けられるスピーカーは口径的に17cmクラスが最大サイズだが、この大きさでは超低音までをスムーズに再生するのが難しい。でも「サブウーファー」を使えば超低音をしっかり鳴らせる。というわけで当特集では、この活用法を解説しようと試みている。
メルセデスベンツは、新型『CLA』をイタリア・ローマでワールドプレミアした。新型CLAは、あらゆる面で前モデルを上回る性能を実現している。
メルセデスAMGは、最高出力1,000 馬力を優に超えるスーパーSUVの開発許可を得ており、昨年11月にはプロトタイプの画像を 1 枚だけ公開したが、公道で走行するAMGのプロトタイプを初めて撮影、あらゆる角度からの撮影に成功した。
ひとひねりが利いた秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、『ハイエース』、『NV200』、『ハイゼットカーゴ』のためにあつらえられた、実用性とルックスとを兼ね備えた“泥除け”をフィーチャーする。
タナベが販売中の車高調最高峰モデル「サステックプロZT40」に、トヨタ・アルファードハイブリッド(6AA-AAHH40W 2025年1月~)の適合が追加された。税込み価格は22万8800円。販売開始は4月より。
テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、ホンダ・ZR-V(RZ3 2023年4月~)の適合が追加された。税込み価格は16万2800円。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ブレーキホールドジャンパー」が新たに適合車種を追加。
カーオーディオ愛好家の多くは、“とことん音にこだわる”という楽しみ方を実践している。当連載ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義し、その楽しさから実行法までを全方位的に解説しようと試みている。
三菱が現在開発中のクロスオーバーSUV、『パジェロスポーツ』次期型プロトタイプを、厳冬のスカンジナビアでカメラが捉えた。
トヨタ自動車は13日、『クラウン』シリーズ第4のモデルとなるSUV『クラウン(エステート)』を発売した。ハイブリッドとプラグインハイブリッドをラインアップし、価格は635万円から。
クルマのフロントウインドウは車内と外気の温度差が激しい場合には曇る場合がある。慌ててエアコンをかけて曇りを除去することもあるが、車内清掃時にできる予防策があるので実施してみよう。
BMWのプレミアムコンパクト4ドアクーペ『2シリーズ グランクーペ』がフルモデルチェンジし、日本での販売を開始した。全幅1800mm、全高1435mmと日本市場に最適なサイズをアピールしており、SNSでも注目が集まっている。
フェラーリ『12(ドーディチ)チリンドリ スパイダー』をポルトガルで行われた国際試乗会で走らせた。このクルマは昨年クーペで話題となったモデルの“屋根開き版”だ。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)がホンダ・シビックe:HEV(FL4 2022年7月~2024年9月)適合の「ビッグキャリパーキットII」を発売。パッドによりストリート用とレーシング用があり、税込み価格はそれぞれ26万4000円・27万5000円。
カーオーディオという趣味の世界は、とかく“分かりづらい”と思われがちだ。当連載はそのイメージの払拭を目指し、毎回難解な用語や事柄の意味や成り立ちを解説している。前回からは「DSP」に関連するあれこれについての説明を開始した。
メルセデスベンツは、新型『CLA』を3月13日にイタリア・ローマでワールドプレミアすると発表した。
トヨタ自動車は、欧州市場向けの新型EVで、SUVの『C-HR+』を発表した。このモデルは、欧州のC-SUVセグメントにおける電気自動車市場で、大胆でスタイリッシュ、かつ高性能なモデルに位置付けられている。
メルセデスベンツは、新型ミニバンのプロトタイプの写真を公開した。スウェーデンのアリエプローグで冬季テストを実施し、極寒条件下での性能を確認している。
スポーツタイプのクルマ&MTがお好みの原田さん。現在乗るシビック タイプRを手に入れたタイミングでオーディオのシステムアップを開始。静岡県のレジェーラでスピーカー交換~DSPアンプのインストールをこなして思い通りのサウンド進化を果たす。