自動車部品のサプライヤーである日立オートモティブシステムズは「北京モーターショー2016」に出展。"Moving Forward! 人・クルマ・社会がつながる未来へ"をテーマに、自動運転やコネクテッドカーなどの次世代ビークルの進化に貢献する先進技術を紹介した。
教育情報サイト「リセマム」は、子ども向け英語教材(通信教材・市販教材)の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2016「子ども英語教材」を発表した。
書画カメラとは【ひとことで言うと】「立体物も投影できるOHP。実物投影機」
9月9日(金)より公開の映画『キング・オブ・エジプト』から、まるで自分のスマホが“ジャック”されたかのような映画業界初の「縦型予告編」映像が届いた。
ファン待望の最新作『ONE PIECE FILM GOLD』。この度、超人気エンターテインメント大作にふさわしいさらなるゲスト声優陣が発表。ケンドーコバヤシ、古田新太、コロッケ、「コロコロチキチキペッパーズ」のナダルが出演するという。
4月から好調なスタートを切ったNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」。生活総合雑誌『暮しの手帖』(暮しの手帖社)を創刊した大橋鎭子と花森安治の軌跡をモチーフにして、三姉妹の長女・小橋常子(高畑)が家族を守るため、「とと(=お父さん)」になることを目指す物語だ。
システムレイアウト的な観点から、フロントスピーカーの“鳴らし方”について考察している。先週は、“パッシブクロスオーバーネットワーク”を活用する方法について考えた。今週はその対極となる、“アクティブクロスオーバー”を使ったシステムについて掘り下げていく。
『はじまりのうた』『ONCE ダブリンの街角で』で、映画と音楽の融合の幸福感を改めて示したジョン・カーニー監督の最新作『シング・ストリート 未来へのうた』。このほど、「U2」ボノも「2016年ベストムービー」と大絶賛を贈る本作か
ボクシングのWBC世界ミドル級タイトルマッチが5月7日に行われ、王者のサウル・“カネロ”・アルバレスが挑戦者のアミール・カーンに6回2分37秒KO勝ちして初防衛を成功させた。
文部科学省は5月10日、教育の強靭(じん)化に向けた文部科学大臣メッセージを掲載した。「ゆとり教育」か「詰め込み教育」かといった二項対立的な議論には戻らないことを前提に、高等学校をのぞき、本年度中に学習指導要領を改訂する。実施予定は2020年から順次。
ナスピアは、「朝日小学生新聞」「朝日中高生新聞」の時事ニュースを題材に、教科学習や総合学習を行うための授業用デジタル教材「まなブリッジ!」の小学校算数編、中学校数学編を新たにリリースした。
様々な用途で活躍している筆者のアクションカム「VIRB-J XE」。今まで使ってきてその性能は分かっていたつもりだが、改めて驚かされるほどの高性能を見せつけてくれる場面もあった。今回はドライブレコーダーとして使ってみたときの使用感を中心に紹介する。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズは5月2日、空気清浄システムを開発した、と発表した。
トヨタの『オーリス』にハイブリッド化したモデルが追加された。システムは先代『プリウス』に採用されたTHS-II。
フランスのプジョーは4月下旬、今後の市販車に採用される予定の新開発コクピット、第2世代のプジョー「i-Cockpit」を発表した。
数多のメディアやエンターテインメントを巻き込み展開する、世界初の総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」。
イタリアの高級スポーツカー、フェラーリ初の市販ハイブリッド車、『ラ・フェラーリ』。同車の生産が、終了したことが分かった。
8月に日本公開が決定している『X-MEN』の最新作『X-MEN:アポカリプス』の撮影現場は笑いに包まれる楽しいものだったようだ。
春の社会人野球はそれぞれの連盟で通称“JABA大会”と呼ばれる公式戦が開催されている。その中からベーブルース杯の背景を追ってみた。
実物投影機とは【ひとことで言うと】「立体物も投影できるOHP。書画カメラ」
住友林業と公文教育研究会は、4月1日に「住友林業の家」における公文式教室(学習教室)の設置・運営における協業開始の業務提携契約を締結し、5月から本格的に運用を開始したことを発表した。自宅の一室を貸し出すケースには、「家賃補償制度」も整備する。