コロナ禍の頃のような移動制限から開放され、お出かけの機会も増えているのでは? 以前から訪れていた場所に久しぶりに出かけてみたら、新しい観光施設が色々と出来ていたということがある。都心から日帰りでも楽しめる河口湖もそんなドライブスポットの一つ。
トヨタ・モーター・ヨーロッパは11月6日、小型クロスオーバー車の『C-HR』(Toyota C-HR)の新型の生産を、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・トルコ(TMMT)で開始した。現時点では欧州専用車となっており、日本市場への導入に関する発表はない。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にTOYOTAプリウスPHEV(MXWH61)用、MAZDA3ファストバック/セダン用の対応ラインナップを追加。発売開始は10月27日より。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が販売中のグッズラインナップに、人気の「SPFクッション」2カラーが追加、HKSロゴとTTNフレーズをあしらった「ZIPPOライター」と「スマホカバー」が新登場。いずれも数量限定で10月28日より販売中。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、スポーツセダン『TLX』(Acura TLX)の改良新型を米国で発表した。米国市場では、レクサス『IS』などと競合する小型スポーツセダンになる。
日産自動車(Nissan)の米国部門は、米国で開幕されたSEMAショー2023において、2ドアスポーツカー『Z』(日本名:『フェアレディZ』に相当)のカスタマイズモデル『サファリラリーZトリビュート』を初公開した。
カーオーディオシステムの最終的な音の完成度は、「製品の性能」「取り付け」「サウンドチューニング」、これらの総合力にて決定される。そして、その完成度の高さを競う大会が全国各地で開催されている。当特集では、それら大会の魅力を解説しようと試みている。
ルノージャポンは、コンパクトハッチバック『ルーテシア』に現行モデル最後の特別仕様車「アントラクト E-TECHフルハイブリッド」および「インテンス エディションフィナル」を設定し、12月7日より販売を開始する。
電子制御式スロットル搭載車のアクセルレスポンスを自在に制御可能な「スロコン」と、シリーズで最もリーズナブルな「スマスロ」の適合機種が拡大
運転中に後ろ向きチャイルドシートの子どもの顔が確認可能! さらに快適に確認ができるオプションの車内補助ミラー「K-MIRA07」も同時発売
「ジャパンモビリティショー2023」で、発売間近の人気車種『スペーシア』と『スイフト』を公開し注目のスズキ。コンセプトとはいえ他メーカーと比べると量産モデルに近い「すぐ買える」クルマが多く並んだのが大きな特徴だ。
カーオーディオシステムを進化させることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実践するにあたって参考となる「製品選びの“勘どころ”」を解説している当コーナー。現在は「AV一体型ナビ」の選択ポイントを説明している。
ランボルギーニは現在、クロスオーバーSUV『ウルス』の大幅改良に着手しているが、その超目玉となる新フラッグシップ『ウルスPHEV』の市販型プロトタイプがついにニュルブルクリンクに投入された。
e-POWERでもアクセルレスポンスを自在に制御可能な「e-Thro Com」と、シリーズで最もリーズナブルな「スマスロ」の適合機種が拡大
ビートソニックから、ヴォクシー/ノア・シエンタ・プリウス・RAV4(PHV含む)・カローラ・カローラスポーツ・カローラツーリング対応の純正ディスプレイ用テレビ/ナビコントローラー「CB8030」が新登場。販売開始は10月31日から。
10月の新型車に関する情報をランキング形式でまとめてお届けする。
カスタム要素をセンス良くちりばめたコクピットを作った横張さんのエスクァイア。ロックフォードのハイエンドスピーカー(3ウェイ)をインストールして、サウンド面でも万全の構え。茨城県のSOUND WAVEによるハイレベルなインストールが完成した。
未来の技術や、クルマの枠を飛び越えたモビリティなど、コンセプトモデルが会場の多くを占める「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開:10月28日~11月5日)の中で、新発売の市販モデルをブースに並べたのがスバルだ。
BLITZがTouch-B.R.A.I.N. PLUS、FLD METERほかOBDモニターシリーズ製品各種で、新たに40系ヴェルファイア、MAZDA3の適合と表示内容の確認を公開
シートベルトの脱着に連動してブレーキホールド機能を作動・解除、動作が不要な場合は、簡単に純正の制御モードに戻すことができる
◆今注目のアーティスト「Luby Sparks」の大阪・名古屋ツアーに『キャラバン AUTECH』が仲間入り
◆プライベートユースのニーズが高まる商用バン、見た目も室内も上質にこだわり抜いたAUTECHモデル
◆快適な乗り心地と新設計の2.4Lディーゼルエンジンの力強い走りで使い勝…