カーオーディオ愛好家から羨望の眼差しを向けられている名機から人気のスタンダードモデルまで、“逸品”の1つ1つの魅力を掘り下げようと試みている当新連載。今回は鳴り物入りで登場した話題の国産ハイエンドスピーカー、『Confidence ZEN』をフィーチャーする。
レクサスは19日、ショーファードリブンMPVとして高級ミニバンの新型『LM』の注文受付を開始した。12月下旬頃の発売を予定しており、価格は2000万円。セダンタイプ『LS』最上級モデルの1799万円、SUVタイプ『LX』の同1800万円を上回る高級車で、主に法人需要をねらう。
デザインコンセプトは「self-satisfaction」、押し出しの強いフェイスと圧倒的な存在感を備えたスタイリングで、40系アルファードが街で際立つ存在に
カーオーディオシステムを成長させることに関心を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実行する上で参考になる製品情報を多角的に発信している当コーナー。現在は、「メインユニット」のチョイスのキモを解説している。
日本のカングージャンボリーは、ルノー本社でも注目度が高いらしく、今回は小型商用車部門やカングー開発チームの責任者が来日した。しかし、それ以上に来場者を喜ばせたサプライズは、間違いなく新型車の「グランカングー」だ。
アウディジャパンは、ミッドサイズSUV『Q5』『Q5スポーツバック』の限定モデル「ハイスタイル」を発表。10月17日より合計500台限定で販売を開始した。
当特集では、クルマの中で音楽を聴こうとするとき、その音楽を「何で再生するか」について考えている。今回は「DAP(デジタル・オーディオ・プレーヤー)」に焦点を当てる。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』の次期型デザインを大予想。大胆に変わる次期型の姿とは。
スプレー容器販売の「解氷ガラコ トリガー」約4.4回分のつめかえが可能な大容量タイプ
フォルクスワーゲン(VW)ジャパンは、クロスオーバーSUV『Tロック』に特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、10月17日より販売を開始した。
カローラスポーツを新しく手に入れた野村さんは当初カーオーディオにはそれほど興味は無かった。しかし友人のクルマでシステムアップされたオーディオを聴き、その高音質に影響を受けることになり、奈良県のBREEZEを訪れてシステムアップを開始する。
◆セレナ『AUTECH』の2代目モデルに、力強く走る第2世代「e-POWER」モデルが登場
◆特別塗装色の「カスピアンブルー/ダイヤモンドブラック」はAUTECH専用の2トーンカラー
◆上質でシックなブラック基調のAUTECH専用インテリア
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)のカスタムスプリング製品「SUSTEC NF210」とボディ補強パーツ「SUSTEC UNDER BRACE」に新型HONDA N-BOX(JF5)用のラインナップが追加された。
レクサス(Lexus)は10月11日、新型3列シートSUV『TX』のハイブリッド車、「TX500h」を米国市場で発売した。現地ベース価格は、6万9350ドル(約1040万円)だ。
カーオーディオシステムの性能の高さを競う、「カーサウンドコンテスト」が日本各地で開催されている。当特集では、これが何なのか、そしてこれに参加する楽しさまでを紹介していこうと試みている。今回は、黎明期の状況を振り返る。
14年ぶりの復活が話題となっているBMWの超高性能ワゴン『M5ツーリング』。これまでも度々プロトタイプの姿をスクープしてきたが、今回はついに量産タイプのフロントノーズ、特にバンパー形状をくっきりと捉えることに成功した。
減衰力調整を車内から簡単に調整できる同社のEDFCシリーズにも対応の16段伸/縮同時調整で複筒式・全長調整式「FLEX Z」
ルノー(Renault)は10月11日、新しいコンセプトカーを10月25日、ブラジル・リオデジャネイロでワールドプレミアすると発表した。
ステランティスジャパンは、 ジープの本格オフローダー『ラングラー アンリミテッド』に、人気アクセサリーを搭載しながら価格を抑えた特別仕様車「フリーダムエディション」を設定し、10月21日より100台限定で発売する。
「外部パワーアンプ」を導入すると、人とは違った本格システムを構築できる。その楽しさを紹介している当特集。今回からは使い方を解説していく。まずはベーシックな導入方法について説明する。
欧州ホットハッチの雄、VW『ゴルフGTI』の改良新型プロトタイプをスクープだ。現在開発が進められているベースの『ゴルフ』のフェイスリフトにともない、GTIも進化する。