チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が純正交換タイプエアフィルター「SUPER AIR FILTER(スーパーエアフィルター)」にNISSANフェアレディZ(RZ34 2022/4~)用のラインナップを追加。販売開始は7月26日より。
やっとe-Powerの日産『セレナ』に試乗することができた。今回のモデルは新たに設定された最上級モデル、「LUXION(ルキシオン)」である。
カーオーディオでは、システム構築法の選択肢がさまざまある。手軽に楽しんでも良いし高音質を徹底追求しても良い。当特集では、それぞれの方法について利点や実践におけるコツを紹介している。今回は、「サイバーナビ+外部パワーアンプシステム」をクローズアップする。
コンパクトで使いやすく、燃費の面でも魅力のあるハイブリッドカー、トヨタ『アクア』と日産『ノート』。その乗り心地や使いやすさなどを比較する。
キャンピングカー製造・販売のレクビィ(愛知県)が、ハイエースの前席に後ろ向きに着座できるシート「フロントダイネットマット」の単体販売を開始。価格は税込み55,000円(受注生産品)。
愛車のサウンドシステムのバージョンアップを考えているドライバー諸氏に向けて、それを実行しようとするときに役立つ製品情報を幅広くお届けしている当連載。現在は、スピーカー選びの際のポイントをさまざま説明している。
メルセデスベンツの『190E』が1993年にフルモデルチェンジを受けて『Cクラス』を名乗るようになり、同時に当時のW124が『Eクラス』と正式に呼ばれるようになった。新型Eクラス(W214)はそこから数えて6代目にあたる。
ファミリーカーとしても、社用車としてもよく利用されるコンパクトカー、トヨタ『アクア』とホンダ『フィット』の2車種。それぞれの魅力に触れながら、比較してみよう。
DIYユーザーとしてカーオーディオに親しんできた三倉さん。DIYでは手に負えない内容に直面して群馬県のサウンドステーション SUBLIMEに駆け込み、プロのインストールに親しむことになり、新しい愛車のホンダ『ヴェゼル』へのインストールが始まった。
新ブランドとして独立させることが発表されている、世界的な人気SUVのランドローバー『ディフェンダー』。そのディフェンダーに究極の走破性を与える「SVX」シリーズが投入される。年内にも登場するとみられるディフェンダーSVXの姿をスクープした。
カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックから、DSP機能付きアンプ「TOON X」シリーズラインナップにTOYOTAランドクルーザープラド専用モデルを追加。販売開始は7月21日より。
BMWグループ(BMW Group)は7月21日、次期MINI『ハッチバック』のインテリアのティザー映像を公開した。
昨今人気のボディタイプといえばSUV。中でも今回はコンパクトサイズで人気の高いトヨタ『ヤリス クロス』とスズキ『ジムニーシエラ』を比較する。
「ドライブ中に聴く音楽を今よりもっと良い音で楽しめたら…」、そう考えているドライバーは多くいる。なおその思いを叶えるためのもっともスタンダードな方法はズバリ、「スピーカー交換」だ。当特集ではそのやり方から製品選びのコツまでを解説している。
アウディが誇るスーパーハッチ『RS3スポーツバック』改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
前後・左右・車内の全方面を高画質記録、さらに駐車監視機能も強化
カーオーディオでは、サウンドチューニングを司るメカである「プロセッサー」が活躍する。なおその操作はプロに任せた方が確実だが、それと併せて自分でもやってみるとカーオーディオライフの楽しさが深まる。当コーナーではそれを推奨し、その扱い方を解説している。
「ベイビーランボ」シリーズのランボルギーニ『ウラカン』が2024年、フルモデルチェンジを迎えることになりそうだ。電動化が果たされ進化する後継モデル、その姿を初めてスクープした。
音響機材のカタログ等々を見ているとさまざまな専門用語が目に入り、それらが入門者を困惑させる…。当連載は、その払拭を目指して用語解説を継続してきた。現在は、「サブウーファー」に関連した用語に焦点を当てている。
今回は普段の買い物などタウンユースに便利なコンパクトカー2台を比較。トヨタ『ヤリス』とマツダの『マツダ2』は似たようなサイズのボディながら、個性の違いが各所に見られる。
純正ミラー交換でスマートな取付けを実現、新型40系アルファード/ヴェルファイアのフロントウインドウ周辺をスマートにアップデート