愛車のサウンドシステムを「今よりもっと良くしたい」と考えているドライバーに向けて、その思いを実現させる際の製品選びのコツを解説している当シリーズ。現在は「メインユニット」の選び方について解説している。
ポルシェは1月15日、SUV『マカン』(Porsche Macan)の新型を、1月25日に初公開すると発表した。
レクサスのコンパクト・クロスオーバーSUV『UX』次期型に関する情報を、スクープ班が入手した。EV専用モデルとなる可能性もあるという次期型UXの姿とは?
愛車のカムリに対して音質向上を目指してスピーカー、サブウーファー、DSP、パワーアンプの導入を実施した清水さん。福井県のcustom&car Audio PARADAでアドバイスを受けたシステムアップを実施し、完成した愛車の大幅な高音質化に満足することになる。
メルセデス・ベンツ日本株式会社は東京オートサロン2024で、中核モデル新型『Eクラス セダン』を初公開した。1月12日より予約注文の受付を開始しており、2月の発売を予定している。
スズキの軽ベーシック『アルト』の最安グレード「A」を短距離ロードテストする機会があったので、インプレッションをお届けする。
カーオーディオ機器のことを調べると、専門用語が多々登場する。当連載では、それらの意味を1つ1つ解説している。現在は、「外部パワーアンプ」に関連した用語にスポットを当てている。今回は前回に引き続いて、スペックについて説明していく。
マツダ(Mazda)の欧州部門は、小型ハッチバック『マツダ2ハイブリッド』の改良新型を、3月に英国で発売する。現地ベース価格は、2万4130ポンド(約445万円)と発表されている。
サウンドチューニング機能を活用すると、車内の音響的な不利要因への対策が可能となる。当コーナーでは、その扱い方を解説している。現在は、「イコライザー」の操作方法を説明している。
毎年のように新たなエアロパーツでトレンドを造り続けるエムズスピード。今年の東京オートサロン2024ではアルファード、ヴェルファイアをはじめ、5台の新作を登場させてアピールした。
ステランティスジャパンは、フィアットのミニバン『Doblo(ドブロ)』初となる限定車「Coppia(コッピア)」および「MAXI 5(マキシ チンクエ)」を1月27日より発売する。
「理想のサウンドを追求する」という楽しみ方も、カーオーディオという趣味の世界では選択可能だ。当特集では、その具体的なアプローチ法を1つ1つ紹介している。今回は、「内蔵パワーアンプによるマルチアンプシステム」という方法論を解説していく。
千葉県の幕張メッセで開催(1月12日~14日)されている東京オートサロン2024にセルスター工業が出展。ドライブレコーダー+レーダーをオールインワンにした注目モデルを展示したので注目した。
毎シーズン新作ホイールをリリースし続け、新トレンドを作り出してきたレイズ。東京オートサロン2024でも今年の新作に加えてその次を見据えたプロトタイプも大量出品されたのでチェックした。
スズキ『スイフトスポーツ』の次期型に関するスクープだ。2023年11月に一部改良型が登場したばかりのため、しばらく次期型は登場しないとも噂されていたスイスポだが、スクープ班による独自調査で2024年秋に発売される可能性があることがわかった。
イース・コーポレーションが中国GOLDHORN(ゴールドホルン)のアンプ内蔵DSP「P3 DSPA Plus(A6 PRO)」の販売を開始、2024年1月末より正規取扱店を通じて販売が開始される。
アルピーヌジャポンは1月12日、新グレード『A110R TURINI(チュリニ)」の受注を開始した。
多くのメーカーがスポーツ系だったり、パフォーマンス系のモデルを展示、紹介する中で、メルセデスベンツは最新の『Eクラス』の発表の場として東京オートサロン2024をチョイスした。
愛車のプリウスをオーディオカーとして進化させ続けている坂本さん。現時点での完成形となったのがこちら。福井県のcustom&car Audio PARADAと作り上げたセンターコンソールはパワーアンプがビルトインされ前方にサブウーファーを設置するスタイルが斬新だ。
12日に開幕した「東京オートサロン2024」で初公開し会場の注目を集めていたのは、スズキ『ジムニー(ジムニーシエラ)』をベースに、往年のヨーロピアンコンパクト風に仕上げた2台のカスタムだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『3ドア』および『5ドア』に日本限定の特別仕様車「Camden Edition」を設定し、1月11日より販売を開始した。