これまで乗っていたクルマにはオーディオ面で大きな不満が無かったやまかずさん。しかし新しく導入したGRヤリスの音にもの足りなさを感じてシステムアップを志す。福岡県のエモーションに行ってDSP導入から高音質化のステップアップを開始することになった。
高品位なデザインを採用し、最適な音場とスムーズな高域再生を実現
トヨタ自動車は、「クルマの未来を変えていこう」をテーマにした技術説明会「Toyota Technical Workshop」を報道向けに開催。次世代BEVバッテリーをはじめとする様々な技術が公開されたが、気になるのは製品としてのトヨタのBEVの姿だろう。
3種類の重低音モードを選択できるDSPイコライザーを搭載し、コンパクトなボディで低消費電流と重低音再生を両立
アウトモビリ・ランボルギーニはV型12気筒と3機のモーターを組み合わせた同社初のハイブリッドHPEV(ハイパフォーマンスEV)の『レヴエルト』を日本でも発表。そこでデザイン責任者のミィティア・ボルケルトさんにこのレヴエルトの特徴などについて話を聞いた。
◆ルノー日産三菱アライアンスの「CMF-B」車台がベース
◆両サイドに広がる勢いを表現したフロントグリルが特長
◆最大9.3インチのディスプレイ
◆1.6リットルエンジンのハイブリッドを設定
カーオーディオの楽しみ方はさまざまあるが、当特集ではそれを「システム構築」という側面から切り込み、各構築法の実践方法や楽しみ方のポイントを紹介している。今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」を核として組むシステムについて解説する。
VWは現在コンパクト・クロスオーバーSUV『ティグアン』次世代型を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
アルパインから新型プリウス専用デジタルミラー取付キット「KTX-M01-PR-60」が新発売。価格は税込み4,180円。6月下旬より順次、全国のアルパイン製品取扱店にて販売が開始される。
カーオーディオでは、チューニングの巧拙も最終的なサウンドクオリティに大きな影響を及ぼす。とはいえその操作は難しく、本命の設定はプロに任せた方が安心だ。しかし、それと並行して自分でもやってみると楽しめる。
◆スモールプラットフォーム群のSUVを残すべき
◆CX-60の乗り味を足して2で割れば
◆CX-5にするかCX-8にするかは悩みどころ
トヨタは現在、人気クロスオーバーSUV『RAV4』次期型を開発中と見られるが、そのエクステリアデザインを大予想した。
当特集では、「スピーカー交換」に興味を持ちつつも最初の一歩を踏み出せないでいるドライバー諸氏に向けて、そのやり方や実行する際の注意事項等々を説明してきた。そして前回からは、「初めてのスピーカー交換」に向いたモデルの紹介を開始した。
メルセデスベンツは、ミドルクラスセダン『Eクラスセダン』(Mercedes-Benz E-Class Sedan)の新型に、欧州でプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
USB Type-C/microUSB・Apple Lightningケーブル内蔵、USB Type-Aポートも付いて最大45W出力にも対応
ランドローバーは現在、スタイリッシュ・クロスオーバーSUV『レンジローバー イヴォーク』改良新型を開発中だが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
BMWは、Mブランド専用の電動SUV『XM』の頂点に位置する高性能グレード、「レーベル・レッド」(LABEL RED)を世界限定500台生産する。
ホーム/カーオーディオまでを広く楽しんできたベテランオーナーの牛島さん。これまで経験したことの無い音だったESBオーディオのスピーカーと出会い愛車のアリアへの導入を決め、福岡県のエモーションにシンプル&高音質な取り付けをオーダーした。
4月20日にデビューした日産自動車の新型『セレナ』。その中でも「LUXION(ルキシオン)」は、専用インテリアを採用し、通常走行時でのハンズフリー運転を実現したプロパイロット2.0が搭載された最上位モデルだ。今回は新型セレナ、そしてLUXIONの特徴を紹介しよう。
プッシュレバースイッチで簡単操作、あおり運転対策として「後続車接近お知らせ機能」なども搭載した前後フルHD2カメラモデル
今年の東京オートサロンや大阪オートメッセで出展され、話題を呼んだスバルの「クロストレックBOOST GEARコンセプト」。そのコンセプトや狙い、さらには気になる足まわりコーディネイトなどを開発デザイナーにうかがって来た。